松本いちか大先生~写真集HOLiC~
Perfumeさんになりたい人生だった。(ただ言いたいだけ。載せたいだけ)
最近買った写真集。結構傑作なものが多くて困っている。えーと、佐久間由衣さん『SONNET』(引くほど大好き)。永山瑛太さん『EITA』。牧野真莉愛さん『M21』。佐藤優樹さん『PRISM』(🖤)。村上虹郎さん『虹の刻』。山田杏奈さん『blue』。松本いちかさん『HOLiC』。後はー。この辺にしとくか。このままだとまた話そうとしてる事そっちのけで、永遠と違う話して終わっちゃう。それはいかんでね。今日は、この中にいる松本いちかさんの写真集について話したい。では、よろしくお願いしますね。はい。
松本いちか大先生。と私はいつもTwitterで言っている。何が大先生なのかは分からないけど。大先生と呼びたくなる。俗に言う私は『顔ファン』なんだと思う。だって顔めちゃくちゃ好きだもん。なんか、これは悪く捉えられたくないんだけど。私の言葉は、勘違いされやすいから。松本さんの顔って一見ほんわかというか、ニコニコ可愛いという感じなんだけど、ある意味。ニコニコしながら中指立てながら『舐めんなよ』的な顔する時があるんですよね。エンタメ的な意味で。それが堪らなく好きです。写真集を観てそう思った。私そういう人好きなんですよね。ゾクゾクしちゃう。そういう顔されると。我強い人非常に大好き。あ、実際中指なんて立ててないですけどね。うん。あくまで。。はい。好きです。
何て言えばいいんだろうかぁぁぁ。我が強いとか、わがままっていうとマイナスなイメージに捉えられがちなんだけど。私は、100%マイナスなことだと思えないんですよね。特に、エンタメを仕事にしている方は必要なことだと思っていて。それこそ写真集なんて我がないとダメなんじゃないんかな。自分だけがいる作品ですから。そこで我が強くないと何を観せられているんだってなるじゃないですか。こだわりが強く、我が強くわがままなくらいの方が興味深くお面白い作品が出来るんじゃないですかね。まぁ協調性は大前提として。優等生すぎるのは興味が湧かない私。挑発されてるくらいが丁度いい。写真集の中の松本さん。赤と白の衣装があるんだけど。まさにそれ。大好き。最高ありがとうございまぁぁすって感じ。私、正直ロリ苦手なんですよ。フリフリとか特に。あれはフリフリではないのか。まぁとにかく苦手なんだけど。そんな私が『かわいい、えかわいい』ってなったので最強狂喜土下座って感じよ。素敵と言いたいんですね。簡単に言えば釣られたんですよね。つらい。チョロくて。
でも、こういう素敵な写真集を観てしまうと、自分がカメラのレンズになりたいと思ってしまうね。何言ってんだこいつって思うかもしれないけど。大丈夫私が一番そう思ってるから。松本さんが格好良かったというのが一番の原因な訳で。カメラ越しに目が合っているカメラマンの事を羨ましいとは思わない。どっちかと言うとカメラ本体レンズに羨ましさを感じる。カメラマンでさえカメラ越しなんですよ。最高な表情をしてる松本さんを観るのは。カメラなら直接ですよね。一番最初に見れる訳じゃないですか。それにレンズはピントを合わせてはじめてシャッターを切る訳じゃないですか。まさに一番最初。最高です。ゾクゾクする。
でも、私がレンズになったら、言うこと聞かないけど。推しが最高な顔になるまでピント合わせないから。不良品で即修理行き。理由『ピントが合ったら、ばちくそ最高な写真が撮れるけど、レンズ(私)が気に入らなかったらシャッターきれない』最悪。一発勝負だから一回しか使えない(笑)
あ、でも。ある大好きなグループの方が言っていたんだけど。ある広告の撮影があったらしく。『カメラを構えてくれるんだけど、中々シャッターをきってくれなくて戸惑って表情を作ってたら、急に一瞬シャッターを切られたんです。写真を確認したら、たった一回のシャッターなんですけどめちゃくちゃ写真が良くて感動しました。普段は何百枚も撮りますみたいな勢いなんで(笑)。また撮って頂きたいですね。』と言っていた。私そんな感じになりそう。一緒にすんな。すみませんでした。話がかなりそれた。何を喋ってんだろ私は。終わりにしよう。
写真集の中の松本いちか大先生、本当に素敵で格好良かった。写真集に興味を持たなかったら好きになってなかったかもしれない。松本さんの写真集に興味を持てて良かったな。多分観た人は、少しでも松本さんを好きになる。
ありがとうございました!!!