川原泰子
いきなりどうした、というタイトルです。 このたび、コーチングを受けることにしました。 自分らしくはたらくってどういうことなのか、 見つめる100日間にしたいと思います。 コーチングの中でまず、noteで宣言をしましょう、ということだったので まったく更新していなかったnoteに手をつけたわけです。 発信が苦手で、インスタもnoteも全然つづかないこの私が なんとかがんばってみようと一念発起しましたので、 どうかあたたかく見守ってやってください。 自己理解プログラムをうけ
日本デザインセンター主催の 「まなざしのVISUALIZE」というトークイベントを聞いた。 写真家の濱田英明さん、映像ディレクターの深尾大樹さんのお話を通じて、クリエイターにとってのまなざしについて、興味深い話を色々聞くことができた。 技術ももちろんあるけれど、 もっとも大切なのは「まなざし」であること。 自分らしさとは、模倣をしてもどうしても出てきてしまう癖を突き詰めた先に、それを自分の「まなざし」として認められた時に生まれること。 写真とは、言語化できない共通の感
おくればせながら、 佐藤可士和展に行ってきました。 かなりの作品数とボリュームながら、 飽きさせない構成、さすがでした。 おそらくデザインを勉強してる子とかではないであろう、10代〜20代の若い子たちが来てるのが印象的で、ひたすら展示の前で写真を撮りあってました。 きっとそれを想定して、インパクトと写真映えする展示にしているのが、広告出身の佐藤可士和さんのサービス精神とデザインをする欲求の源なのだろうなと思いました。 比べていいのかわからないけど、 スタディやアイディ