見出し画像

昨年10月の訪台時の行った本屋一覧です。その前が2019年年末〜2020年正月なので、2年10ヶ月ぶり台北でした。

捷運淡水信義線 台北101/世貿駅

PLAY gound 南村劇場・青鳥・有設計

観光客に大人気の四四南村の隣。華山1914文創園区の青鳥書店の支店。こちらはミニ劇場付き

書店の奥に劇場があります。この日もリハ中でした。選書も他と同様にデザイン系もありますが、演劇系も充実しています。

捷運板南線 市政府駅

誠品生活信義店

誠品書店敦南店閉店後の旗艦店、一部24時間営業。残念ながら2023年閉館予定。1館まるごと誠品グループの経営。本やCD、MIT(Made in Taiwan)の良品等、お土産まで何でも揃う。

閲楽書店(閉店)

松山文創園区にあった書店、残念ながら閉店。文学系中心。ブックカフェでもあった。

捷運淡水信義線 剣潭駅

台北表演芸術中心・北芸青鳥

OMA設計の台北表演芸術中心の2階のホワイエにある書店。名前にある通り華山1914文創園区にある青鳥書店の支店

捷運淡水信義線 中山駅・双連駅

浮光書店・北風社

赤峰街のリノベブックカフェ「浮光」その隣のカフェ「北風社」

北風社は書籍の取り扱いがなかったので、厳密に言うとここで紹介すべきかどうか迷うところですが、同様に居心地の良いところです。

左:北風社 右:浮光

春秋書店

同じく赤峰街の「春秋書店」 浮光と同じ経営者という話もありますが、どうなんでしょうか?


ここも人気のブックカフェで、満員でした。

田園城市生活風格書店

毎回通う「田園城市生活風格書店」。

建築・まちづくり系等の出版社が経営する書店。それらの分野に関わらず、文青系の小説も多い。


地上と地下にギャラリーもあり。建築、写真、手作り系の展示が開催されています

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集