陰謀論や都市伝説界隈の視点から健康やダイエットを考察する✨4
皆さんこんにちは!
YK62です🙂
前回の続きです。
少し時は流れ、29歳の頃の私は脱サラして、
スポーツクラブ業界へ転職し、トレーナーへの道を歩み始めていました。
理由はマッチョになりたかったから(笑)✨
まぁ、カッコつけですね。
早い話。
今にして思えば、人生ほぼそこに全振りしてるっぽい(笑)
まぁ、とにかく、ジムがタダで使えるだろうという安易な気持ちで脱サラしちゃったわけですが、
今にして思えば相当なターニングポイントだったなと思います。
その頃の私は、ちょうど太田龍や、デーヴィッド・アイクの書籍を何冊か読み漁り、
いわゆる
レプテリアン(爬虫類人)🦎
にハマっている時期でした(笑)
今更レプテリアンの説明はここでは致しませんが、
確かによくよく考えてみると、
世界各地の伝承や、物語り、漫画に至るまで、
爬虫類を神格化した概念は多く、
当時の私にはスッと腑に落ちた感じがありました。
そうだよな、そりゃ、といった感じの、なんと言いますか、
恐ろしさ半分と、ワクワクした気持ち半分で、
「あ、やっぱり異形はいるんだな」と、
すごくロマンをくすぐられたのを覚えております。
どこもかしこも龍、蛇やんっ‼️笑
みたいな。
楽しかったなぁ。。
また、同時期くらいに、ゼカリア・シッチンの提唱する、シュメール文明やアヌンナキという概念も知り、
気持ちは宇宙まっしぐら(笑)
みたいな、そんな時期でした。
とにかく外惑星人がいるぞ、と。
少なくとも当時の私には、まだフラットアースや、マッドフラット的な概念のない頃だったので、
公式の宇宙理論や概念が刷り込まれておりましたから、やはり地球の外に、とんでもない高次元のテクノロジーを持った外惑星人がいて、人間の歴史以前から地球に干渉していたのだと、そんな感じの認識になっていたかと思います。
そんなこともあり、
私の中では割と早い段階から、
既存の公式とされる歴史観、世界観、科学などの嘘、
既存の公式とされる栄養学とそれに関連する物事の嘘、
が当たり前になっておりまして、
そんな人間がトレーナーになったので、
当時、というか今もだいたい同じですが、
王道のフィットネス栄養学的なこととは真反対の理論であろうとも頑なに曲げずに提唱してきました(笑)
やはり、知った以上、嘘はつけないと(笑)
※もちろん、クライアントのニーズに合わせて臨機応変に対応しておりましたし、今もしております(笑)
例えば、一般的に言われているような、プロテインシェイクのこと、タンパク質のこと、食事回数のこと、食事内容、摂取目安量、などなどです。
タンパク質系、肉食関係はいずれ、
『プロテインを勧めないただ一人のトレーナー』編で詳しく書きたいと思いますので、そちらもお楽しみにw
そんな人いるかな?w
まぁ、そんな感じで、更にそんなヤツが仕事の絡みでファスティングを学ぶことになったから、さぁ大変(笑)
完全なる既存栄養学真反対人間が仕上がったわけです。(笑)
長くなってきたので、また次回に。
ファスティングから学んだこと、あたりをうっすらテーマに書きたいと思います。
適当だけど言ってることはホンモノ。
てことで、また次回👍