スーパーアップデートした奈良線

画像1 時刻が変更され、普通列車の時刻が分かりやすくなった。
画像2 「みやこ路快速」で一路奈良へ。
画像3 複線(2車線)化をお祝いするヘッドマーク
画像4 方や、謎の赤ちゃん。京都府による子育て支援キャンペーンのもので、このステッカーを携帯することで親御さんの安心感につながるのだとか。ちなみに奈良線複線化には自治体が深く関わっている。
画像5 奈良行きと城陽行き。前は出発ホームが逆だった。
画像6 かぶり付きたい人多数。
画像7 稲荷駅にたくさんの人。
画像8 JR藤森駅。分岐が無くなり速くなった。
画像9 駅間のすれ違いもこんな楽々。
画像10 きれいな砂利。
画像11 最難関と呼ばれたこのアンダーパスも突破した。
画像12 桃山を通過。一時期は対向待ちで停車するややこしいことをしていたが解消された。
画像13 この方角は元「池の底」。奈良線はここを避けて敷かれたという歴史がある。
画像14 数を減らした205系だが、関西ではしばらく安泰そう。
画像15 六地蔵駅は新ホーム、新駅舎に移設。
画像16 今まで無かったエレベーター設置などバリアフリー化の他、地下鉄との乗り換え距離が短縮された。
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画像18 一方で使われなくなった旧ホーム。平成にできたものの地下鉄から遠い、狭めのホームなどが災いし、31年間で閉ざされることとなった。
画像19 木幡(こはた)の桜。『春泥棒』の季節ですなぁ。
画像20 京阪宇治線を追い抜かす。
画像21 宇治川を渡り、普通列車とすれ違う。こういう光景もできるようになった。
画像22 宇治駅。普通奈良行きを追い抜かす。
画像23 城陽駅。ベッドタウンとして賑わい、この行き先もユーザーにはお馴染み。
画像24 異彩を放つド派手な「『お茶の京都』トレイン」。
画像25 城陽からは単線。
画像26 分岐の減速が出現する。
画像27 柵がなく、申し訳程度のポールがある「勝手踏切」が多数。数は減ったが、奈良線南部に所々残る。
画像28 山城青谷駅。いろんなところで駅の建て替えが進んだ。
画像29 山城多賀から玉水までは再び複線。なぜここだけなのか定かではないが、土地があって、トンネルが無い環境からやりやすかったのでは?
画像30 木津駅。みやこ路快速と行き違う。以前は通過駅でしていたのも解消し、スピードアップ

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