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note週報、第19週 ~他のクリエイターさんの意見を聞いてみた~
最初に、御礼
今週もマガジンに追加のお知らせいただいています。慣れないことで
「何が起こってるんだ」
状態になってしまいなかなかリアクションも取れないのですが・・・
ありがとうございます m_ _m
嬉しいです (*^▽^*)
今週の(個人的)ランキング
最も読まれた
山門文治さんのマガジンの効果が大きかったのかな?と思います。
内容的にはいつもの週報にプラスして「記事」のことを書いてみました。いつか続編も書ければと思います。
最も「スキ」がもらえた
ありがとうございます!皆様の反響を良い意味での「プレッシャー」にして、やり切るモチベーションにつなげていきたいと思います。
今後、プロの記事の構成、話の作り方、展開を勉強していく、でもそれに引っ張られすぎない、という、微妙なコントロールをしていきます。
他のクリエイターさんの意見をいただける機会があった
三連休|コトバテラスさんのつぶやき。
「えっ!あの三連休さんが?」と思ってほぼ条件反射でXアカウントをフォローして応募したら、私のアカウントについて分析されてご意見がもらえました。三連休|コトバテラスさん、ほんとうに、本当にありがとうございます!!依頼殺到してたいへんなことになってるんじゃないかな?と思っていたらXの方でしっかり他の方のポストをリポストされていたお姿を見かけて、たぶん大丈夫だと思って元の投稿を載せさせていただきました。
・・・
前置きが長くなってしまいましたが結論。
私が自分のアカウントに対してうすうす感じていたことを、優しい言葉で明文化していただけました。要約すると
「プロフィール欄から、どんな価値を提供できるアカウントなのかが見えない」
そうなんです。「何でも屋」のタイトルをいいことに好き勝手やってきたツケが・・・とんでもなく取っ散らかったアカウントを作ってしまいました(;^_^A
ということでアクション。ヒントはおそらくこの連載の中にあります。
強みと価値は核を作って絞った方がいい・・・「何でも屋」の肩書は外して、今後少しずつ、材料系企業研究開発職特化型に記事の性質を変えていきたいと思います。
もう一つお知らせ
連載を閉じたり休止したりしたため空いた曜日がありますが、当面は残った2つの連載を通して記事の研究を続けるため、月~木を総合して基本的に記事の話を続けようと思います(といいつつ特に火曜日、好きなこと書いてる可能性が高いです(笑))。
また、2本の連載の関係性ですが、
「Road to "note創作大賞2024"」は3ヶ月の短期プロジェクトで記事の構成、コンペ、応募、といったあたりを考える
「記事有料化を目指して」は年内いっぱいくらいの比較的長いプロジェクトでプロフィール、ニーズ、そして記事の情報と価値、といったあたりを考える
といった感じで分けていきます。