感謝ワーク ごきげんプロジェクト
毎日23:00から行っている感謝ワーク!普通の人からみたら、あり得ない世界だろうなぁと思ってしまう、7次元データアナリスト、ノーベル平和賞理論普及協会会長、平和活動家の福武義修です。
しかしながら、神様は型示しという方法をよくとります。今日本を襲っている大雨を目の前にして、何を思うか?
私は、非日常が、日常になりつつあることの型示しの一つではないかと感じています。
そして、この感謝ワークが示しているもの、これは、これからの時代を先取りしています。自画自賛です。ノーベル平和賞理論普及協会として、何ができるか、それを潜在意識の奥、深層意識に問いかけ、奇跡と見える連続が、ここまでを形づくりました。ここからは、この感謝ワーク、ごきげんプロジェクトをどのようにして、100年続く産業にしていくかに取り組んでいきます。そう、ブラジルにおけるサンバのように。。。
本日も、おもいついたままの拙い文章をお読みいただきありがとうございました。
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