突然ツイ廃をやめて2ヶ月が経った
厳密にはやめるというより、執着がフッと消えてフェードアウトした感じだ。
10月まではおそらく貼り付いて見ていた。その後すぐ、糸が切れたように見るのをやめた。7時間くらいあっても、外出や仕事で見ていなかった分のタイムラインを遡れるだけ遡ってでも見ていたのに。
他のSNSや、YouTubeやゲームのアナリティクス(ゲームは元々ほとんど見ていなかった)も同様に見なくなった。Discordとメールだけは確認している状態だ。
今までそれに当てていた時間はアウトプットに割いているので、制作効率がかなり上がったのを自覚している。
本当に、突然、タイムラインへの執着が無くなった。知識欲とオモロへの欲は残っているが、なぜか急にTwitterにそれを求めなくなった。
アカシックレコードへの欲求や知識欲はあるが、Twitterはそこそこの雑学やなんかいい感じの写真とかが流れてくるだけで、アカシックレコードでないことに気づいたのかもしれない。
ただ、インターネットオモロや犬の尻の写真、漫画の更新や新刊の告知はSNSにしかないし、今はみんなバベルの塔の崩壊のように各種SNSにバラバラバラル(ヘブライ語で混乱、混沌、渾然一体の意)しているので、それぞれのコミュニティがあってたまに覗くと面白い。
mixi2は使いやすかったです。ニンジャスレイヤーもつくしあきひと先生もluck先生もいる。
昨今の流れで、SNSをまたいで運用するのが面倒なのもあったのかもしれない。ただアカシックレコードはどこのSNSにもないが、オモシックレコード(全てのオモロが集積されている保管庫の概念)はどこにいても接続できるので、気付いたらそのうちまたSNS中毒になっているかもしれない。
・余談
ツイ廃はやめられたが、対廃になった。
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