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視力が落ちて視度補正をしないといけないけど、なぜ視度補正が必要なのかいまいちわからない。
数年前から視力が落ちてきて、だんだんと遠くのものが見えにくくなった。それで何の疑問も持たずに視度補正ダイヤルで調整したり、視度補正レンズを付けたりしながら撮影している。
わりとよく使っているローライフレックスは、視度補正レンズはあるらしいが、まず手に入れることは困難みたいで、コンタクトを入れるかメガネで対応しているんだけどふと疑問に思ったことで、頭がこんがらがってきた。
頭のいい人ならすぐ理解できることかもだけれど、僕はなかなか理解できない。
どういうことかというと、
「遠くが見えにくい」→わかる。
「鏡に映った遠くも見えにくい」→わからない。
簡単に言えばそういうこと。
ローライフレックスなんかわかりやすいんだけれど、見えている被写体の映った鏡をみているわけで、その鏡は遠くじゃない。目の前にあるものなのに。なんで僕の遠くが見えない視力を反映しているんだ?と思う。
鏡は平面だし、どういうこと?
と意味がわからなくなってしまうわけだ。
なんとなくネットを見ていると、同じような疑問を持っている人がいた。
質問者↓
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回答者↓
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質問者のお礼コメント↓
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ほんと、ちょっとよくわからないです。
寝れません!