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2024年1月の記事一覧
【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出
高校二年生の夏休みのことだ。以前、仙台に引っ越した女友達の陽向が連絡してきてこっちに遊びに来ることになった。
「久しぶりに、前によく二人で遊びに行ったゲーセンとか行こうよ!」
陽向は、電話口で楽しそうにそう言っていた。電話やラインでのやり取りはずっと続けていたが、本当に久しぶりに会うので俺も楽しみだった。
彼女は中学卒業するときに親の都合で仙台へ引っ越していった。俺たちは同じクラスで仲良しだ
【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発
部活の帰りに、よく一緒になる女の子がいた。
僕はサッカー部で、彼女は美術部。違う部活だけど帰り道が同じ方向だったから、たまに見かけると話をしながら歩いていた。名前は仮に里帆としておこう。見た目が、吉岡里帆とそっくりなのだ。ほっそりしたスタイルに、ちょっと面長のきれいな顔立ち。肩くらいまでのボブカット。涼やかな目元に、丸みのある頬の肉が可愛らしい。
「お疲れ様。美術部はどうだった?」
そんなふ
【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった
大学生になりたての頃の話だ。地元を離れて、ある町のワンルームマンションの三階で独り暮らしを始めた。
「男子大学生でこの部屋は、ちょっとぜいたくだよな……」
なんて、俺は思っていた。ぜんぜん自慢とかじゃなくて、俺の実家は会社を経営していてわりと裕福だ。だから独り暮らしでも不自由しないようにということなのだろう、そのマンションは俺には不相応なくらい広くて立派だった。
「バイトして、自分で稼げるよう
【すぐ読めるショート官能小説】元同僚の女の子は童顔&巨乳…甲斐性のない彼氏のセックスを凄テクで忘れさせちゃいました
ついこの間の話です。
僕はもともと地元のデザイン会社に勤めていたのですが、退社して自分でデザイン関係の会社を起業しました。企業と言っても小さな会社で、実質僕がフリーランスで一人でやっているようなものでした。
で、前に勤めていた会社とのつながりも残っており、かつての同僚や後輩たちを誘って飲みに行ったり、情報交換をしたりすることもしばしばありました。
前の会社の社長がいい加減にお年寄りなので、