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恐れは避難し、愛はゆるす
ゆるし
許し
赦し
『ゆるし』という言葉、思い、行動が機能するのはこの幻想の世界だけ。
どれだけコースを学んでいても、
苛立つこと、好き、嫌い、許せない、などの感情の波が全くなくなる訳ではない(わたしの場合です。)
純度100%の愛で生きている人なんて、よっぽどの聖人かお亡くなりになって魂の世界に行かれた方しかいないのではないだろうかと思う。
(わたしの意見です。)
だからこそ、
愛の世界
神から離れることなんてできない。ただ忘れているだけ。
知覚は神の特性ではなく、知の領域が神の特性。
神は知覚と知の間の仲介者としてホーリースピリットを創造された。
知覚、自我の目を通して見たもの、それにはなんの意味もない。
ただ、その知覚を意味あるものにしてくれるのがホーリースピリット。
自我の目を通して見た幻想を、
ただホーリースピリットに委ねるとそれを知に変えてくださる。
言い換えると日常になにか問題を見る時、
その問題をどうにかしようと
奇跡のコース lesson31
もう何の説明も必要ないくらいビシっと言ってくれていますね。
もし、今、あなたが見ている世界で何か辛いことがあったり、
しんどさ、嫉妬、罪悪感・・・・などなどを感じているのであれば、
今日のアイデアを何度も思い出してください。
“わたしは、わたしの見ている世界の被害者でがありません。”
自分で自分を被害者にするのを止めようとただ思うだけ。
そう思うことがあなたの解放宣言。
自我は色々と語り
奇跡のコース lesson30
今回のレッスンも本に付箋が貼ってある。
付箋が貼ってあるのは香咲弥須子さんのレッスンで聞いたことのメモだ。
書かれていた言葉2つ
・ホーリースピリットと共に見る
・内側=外側
心理学やスピリチュアルを学んでいる方は、自分の内側にあるものが外側に投影されているだけ。現われているだけ。と言うのは耳タコなことですよね。きっと。
コースではホーリースピリット(聖霊)の存在がおり、
自我と共にではなく
奇跡のコース lesson29
今日のアイデア
このnoteに記載した文言
真理に触れる始めの一歩のようで、わたしは心が喜ぶのを感じる。
わたしが初めて奇跡のコースに触れた時もそうでした。
書かれてあることは難解。
でも、
頭では理解できなくても、心が喜んでるのを感じたのです。
用途ではなく、目的。
ここを忘れずにしていきたい。
みなさんは、どのように感じるのだろう。
奇跡のコース lesson28
質問をし、答えを受け取るエクササイズだと書かれています。
あらゆるものをまっさらな心で見たい
概念を外して見たい
ありのままを見たい
そう思うことは、質問を投げかけていることになり、
その答えを素直に受け取るレッスン。
わたしが過去にこのレッスンのページに貼り付けた付箋に書かれたメモ
“全てのものが等しいという訓練”
今、キッチンを眺めながらあらゆるものにこのレッスンを当てはめている