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ああ早く会いたいなぁ、会って気にせず濃厚接触できる日が待ち遠しい。
はなまるがもらえない
何者かになりたくて
ならないといけない気がして
いいねって言われたくて
でも周りの目が怖くて
ぐるぐるちくちかもじゃもじゃと
のどにつっかえていっぱいで
目の下の堰が切れたら どんなに楽だろう
地面にスマホを投げつけたら
地面は割れて世界は壊れますか?
ゴールドの光が広がって I’m the concept
そんな可能性に気づいた私に、
いいねって誰か言ってよ
毎日が誰かと私を比べるテスト
寂しいって思ったときに、へぇボタンみたいに寂しさが数値化されて誰かに伝えられるおもちゃがあったらいいのに。売れると思いません…??
親の言うことなら間違いない。
そう思って決断を委ねたことが何度もある。
今までそれで結果上手くいってきたし、
これからもそうだと思う。、けど、、
ほんとうの幸せは自分で決めないと
ほんとうに求める自分にはなれないんだ。
変わらないことに頷くことができるなら、
それを道しるべに、変わることもできるよね。
迷うことはなにも、ないもんね。
「悲しくて泣いていた、ひとり歩く帰り道
そんなとき、ほんわかなみんなに会いたいな」
ばかり、頭の中で永遠リピートされている
彼女のやり残した仕事
昨年11月6日。
最愛の愛犬が亡くなりました。
一緒に歩いているとよく笑顔が素敵ねと声を掛けられ、その度に鼻先をこちらに向けて得意げな表情をする、とびきりチャーミングな自慢の妹でした。
わたしは、彼女が壺に落ち着くまでの一部始終を日記帳に詳細に描写した後、その事実を閉じ込めたまま過ごしていましたが、最近暑くなってふと、彼女が発つ前に伝えてくれた幾つかのシグナルを思い返すことが多くなりました。