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働きたくて働いてるわけじゃない

多分、根本には「生きたくて生きてるわけじゃない」って気持ちがあるからこそ、出てくる言葉なんだと思う。

頑張りたくない。頑張らなきゃ生きてられない世界がしんどいから。

何もしたくない。ずっと寝てたい。なんなら明日あっさり死んでてもいい。

人生やり切ったと思ってる。それは、しんどくて仕方がなかった20年間の区切りが着いたから。

後悔はない。散々否定されてきたわたしの道を、わたしだけは否定しないようにと自分を守ってるからだと思う。

したくない!やりたくない!

わたしの原動力って、嫌だ!っていう反発から来るものだった。

否定されたくない。嫌な気持ちになりたくない。傷付けられたくない。苦しみたくない。

思考が守りに入ってしまうほど、ずっと攻撃に晒されていた。安全地帯なんてなかった。今もない。

けど、今いる場所は危険地帯でもないんだ。わたしが今生きてるのは、ここなんだ。過去じゃないんだ。

如何に今を生きるか

「如何に過去を乗り越えるか」では無い。その思考では、いつまで経っても過去に生きてる。

未来は正直よく分からない。

わかっているのは今のわたし。ずっとずっと今を必死に生き続けてきた。それでも、思考は過去にこべり着いてしまってたから。

これからわたしがどうしたいか、なんだよね。難しいね〜。

休息が欲しい

人生のセーブポイントがあればいいのにな。

ガッツリ休みたいな。何も気にせず。ガッツリ。

わたしは今までも、そうやって途中途中休んで生きてきたよな〜。そろそろ休みが必要かな。

ちょっと、考えます。

みんなはどうやって生きてるんだろ。

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