私の役割ってシンプルに、私に与えられた自分の命(「御神体」と言っていい)を護り浄めることにあるわけで、その役割を外れ「私に運も縁も魅力もないために、私の登場が求められていない場」に固執する必要は全くない(そんなことをしなくても生きていける)のよねと心穏やかに思う今朝です。
休暇を取得した日の朝が気持ちよく晴れていることのありがたさ。「求められていない」ことの傷が癒えて、「つまり、私の居場所は、自分の預かった御神体から離れたところに置いちゃだめだということなのよね」と、コーヒーを飲みながらのんびりと思う朝。
#エッセイ #日記 #memento