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LOVE, memory, Freedom
新刊「イエス・キリストの光」 第2章より
LOVE
宇宙の星たちは愛、全ての星たちは愛のエネルギーでできています。地球の人たちは奪う、殺す、ダメージを与える、全く逆の性質です。私たちも愛のエネルギーに転換しなければ。
愛は補完の性質があります。お互い同志が補完し合います。助け合います。それが“愛”のエネルギーなのです。
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memory
記憶や記録は物質界の中にもありますが、全てはアカシックレコードの波動時空の中にあります。スマホのメモリーや記憶メディア、また人の脳にも物理的な容量があって、データの保存には限りがあります。
けれど人々がテレパシーでアカシックレコードにアクセスして必要なデータを引き出せるようになれば物質データは役目を終えます。
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Freedom
神様も光です。霊です。肉体を持つこともできます。しかし肉体を持つと自由が利かなくなるので次元を下げて肉体を持つことはしません。人も宇宙船に乗る時は頑丈な宇宙服を着ますが、自由が利かなくなってしまうように。
また宇宙には肉体を維持して生命活動を継続するための酸素や窒素、水素などがありません。
それで肉体があるとかえって厄介なことになってしまいます。つまり霊主体従(霊が主で肉体がそれにしたがう人間の次元)から、さらに進んで100%完全光霊体の状態であるほうが活動し易いのです。
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新刊「イエス・キリストの光」 第2章より