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コミュニティづくりについて、リコーさんとやわらかく雑談しました。

やわらかデザイナーのマサです。

本noteを公開してすぐに、株式会社リコーのデジタル戦略部 カスタマーサクセスデザイン室の森泉さんから、「情報交換したい」とご連絡をいただきました(アクションが早い!👍)。
そして、同室の奥田さんを交えて、デザイン思考の取り組みやコミュニティづくりについてざっくばらんに情報交換を実施しました。

モノづくり企業からデジタルサービス企業への転身を掲げているリコーさん。そのためにデザイン思考の浸透や企業間共創を推進していきたいと考えているそうです。

その中で、社内コミュニティの活用を検討中とのこと。そこで、富士通グループの「やわデザ」コミュニティがどのように始まったのかや、富士通グループの変革では何がポイントになっているのか、といったことを私の実体験をベースにお話させていただきました。話が盛り上がって、予定していた時間は少しオーバーすることに😀。

それから、リコーさんの方でも、私たちと同じくnoteでの情報発信を計画中のようです。企業がnoteを使って情報発信するという波は確実に広がっているように感じます。

今回の雑談の最後には、「一緒に何かイベントをやりたいですね」という話で意気投合(来年は、リコーさんの社内イベントにお邪魔しちゃうかも?!)。この気軽なノリがもっと広がっていくと、企業間の連携も楽しく、面白くなっていくのではないでしょうか。

本noteでは、富士通グループの取り組みを紹介するだけでなく、みなさんと一緒に「カチカチ組織」を「やわらか組織」に変えていきたいと考えています。

デザイン思考の社内への浸透や、カルチャー変革、DX推進などでお悩みの方は、ぜひつながりましょう!😀
まずは雑談からでもコラボしませんか?フォローやシェアもお願いします!

同じ悩みを抱えている他の企業ともコラボできるといいなぁ。「やわらか組織デザインフェス」(仮)なんていいかもしれません😀。興味ある人いるかな?

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