2021.12.12 椿大神社と多度大社で神様に大歓迎される！
昨年、何となく「１２１２」で縁起が良さそうと、１２月１２日に参拝し、今年も同じ日に参拝してきました。
「１２１２」は陰陽統合（１は男性、２は女性を表すため）や、龍神の日（１と２の繰り返しが無限大∞につながる）ともされるので、やはり何となく選んだ日でも意味がある、呼ばれていると感じます。
この日は、境内に入る前から、神様のエネルギーである「ご神氣」をビンビン感じて、まさに神様に大歓迎されている状態でした。
エネルギーに敏感な方は、ご神氣が強いのか、弱いのか、どこが特にご神氣が強いのか、を感じられるので、参拝すべきお社やパワースポットがすぐに分かって充実した参拝になります。
【伊勢国一之宮 椿大神社の鳥居と庚龍神社（かのえりゅうじんしゃ）】
この日の龍神様は、特にパワフルでした。こちらには、金龍、白龍、黒龍の三柱の龍神様がおられます。
新刊に龍神様のことを書いたことも報告してきました。
【神様が降臨された＜県主神社＞】
いつもとは違って、この日はお社の前で強いご神氣を感じました。普段はこちらには居ない神様が、私たちに会いに来てくれたようでした。おそらく、祀られているヤマトタケさん（日本武尊）ではないかと想像しています。
多度観音堂に参拝して、階段を下ろうとしたとき、突然、号砲が鳴り響きました。猿除けの空砲だったようで、数十匹の猿たちが山の方へ慌てて逃げていきました。
多くの仲間が逃げた後も、木の上で木の実を食べ続ける猿
