Unity製品を使っているときのApple Privacy Surveyの答え方
2020年12月8日より、App Store Connectからアプリの申請をする際に、新規・既存アプリ関係なくApple Privacy Surveyの提出が必須となりました。
これはアプリ内で使用しているサードパーティサービスやライブラリの内容も対象となるため、これに回答するには、それぞれのサービス・製品がどの項目にどのように影響しているのかを正確に把握する必要があります。
Unityは開発環境以外にも様々なサービスを提供しており、公開中のアプリにも利用されています。これらのサービスを使っている場合、Apple Privacy Surveyに対してどのように回答すればよいのかを、Unityがわかりやすくまとめてくれています。
アプリに使っているサービス・製品の組み合わせによって答えが変化すると思うので、この情報を参考にどのように回答するべきかを判断するようにしましょう。