環境はワタシたちを変える

思い付きで始めたnoteでのコロナ支援活動。

自分が身をもって体験していることを伝えたい。

ただ伝えるのではなく、noteを通じて集まった気持ちをコロナ対策で困っている人たちへの支援に回したいと考えてます。

あるところでこの取り組みもやめると思いますが、そのアクションの一つとしてスタートさせました。

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今月に入ってから、よく釣りにいきます。

もうあれこれ5回ぐらい。

3日1度のペースで行っています。

奄美に移住したのが5年前。

当時よりいつかやれたらなと思いつつでしたが、ずーっとそのままやれていませんでした。

釣りって楽しいですよね。

静けさを楽しむ。

引いた時の感覚。

どれも楽しい。

そして何より、釣った魚を頂く。

昨日はボラという魚を。

※この写真はボラ以外も載っています。

まー美味しい。

僕はボラを食べたことがなかったので、こんな美味しい魚なんですねとただただ感動。

さばいてくれた人からこんな話がありました。

奄美の名瀬というところでは、昔は汚いドブなどにボラがいて、名瀬の人は食べるのも嫌がる人が少なくなかった。

水の環境でこれだけ味は変わるということを教えてくれました。

ちなみにボラの豆知識です。

「ぼら」は縁起がいい出世魚！知る人ぞ知る、「寒ぼら」の美味しさって？

これって魚の話だけではなく、人間界においても言えることだなと思いました。

その話を今日は綴ります。

良かったら100円コロナ支援を兼ねて以下記事をぜひお願いします。