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#インタビュー
父親の一言が全てを好転させた。なかなかうまくいかなかった事業を好転させた背景にはどのようなことがあったのか。時代と懸命に戦う女性ネイルサロンオーナーの航海日誌
若くして、プライベート空間のネイルサロンを開業。
最初はお客さんも少なく、様々な副業をしながら生計を立てていた。
しかし、そんな時に父親から言われた一言で、自分の現状をもう一度見直すことに。
それから副業を全て辞めて、ネイルサロンだけに集中。
それから少しずつサロンの売り上げも伸びていくが、その後地震やコロナなどの影響も受けながらも前に進む、女性オーナーにインタビューしてみた!
#職の航海日 もっとみる
カスタムスクーターで全国にその名を轟かせるも、スクーターの事業を辞める決断。その後廃業寸前まで追い込まれるも、その時救ってくれたのは同業者の仲間たちだった。バイクの道をただひたすらに突き進む熱い男の航海日誌。
若い時に勢いに任せてバイクショップを創業。
仲間たちといつか「鈴鹿8時間耐久レース」に出ることだけを夢見て、必死に夢を追いかけていた。
しかし、ある時カスタムショーカーのイベントに誘われて、カスタムスクーターに力を入れ始める。
その腕とセンスは全国でも高い評価を得て、雑誌の表紙を飾るほどであったが、その一方で「バイク職人」と言うイメージを失っていった。
自分が本来やりたかった「バイク職人」と もっとみる
数々の襲い掛かる苦難。順調だった仕事も転げ落ちるように仕事がなくなり、さらには追突事故に巻き込まれ大怪我。とにかく必死にもがき苦しみながらも荒波を乗り越えた整備工場の航海日誌
車の整備工場から独立して、創業後順調に売上を伸ばし続けた。
毎日焼肉を食べていたりもしたが、そんな幸せは長くは続かなかった。
リーマンショックによって、転げ落ちるように仕事がなくなり、更には大切なお客様の高級車を預かっている中での、追突事故に巻き込まれて、大怪我。仕事がしばらくは出来なくなれば収入はゼロになる。
数ヶ月の入院も無理を言って退院し、体に鞭を打って襲い掛かる荒波を必死に乗り越えてきた。 もっとみる