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#経営

クライミングで子供たちの未来を変える!新たなチャレンジに踏み出した金子浩之輔の航海日誌

看護師をやめて一念発起。
新たなチャレンジでクライミングジムをオープン予定が、オープン直前に前払いしていた内装屋さんが失踪。

色々な人の助けを得て、オープンして順調に進むはずだった。

しかし、コロナの影響でクライミングジムでの収入はゼロに。。

別でやっていたアパレル事業でどうにか食いつなぎながらも、男の目は輝いていた!


そして、次なるステージを目指す!


誰よりも優しく、子供たちの未来
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創業日の翌日に震度7の地震に襲われるも、決して後ろ向きにならず前に進み続ける婚礼プロデューサーの航海日誌。

創業日の翌日に震度7の地震。

「なんて日に創業してしまったんだろう」率直にそう思った。

それでも大変な事態も素直に受け入れ、少しずつではあるが前に進み続けている。

誰よりもツライ想いを経験した分、誰よりも優しく、誰よりもクライアントの幸せを願うようになった。

「熊本の離婚率をゼロにしたい」そんな壮大な夢を追う男の物語。
#職の航海日誌 #経営者 #インタビュー #経営 #企業の物語

父親の一言が全てを好転させた。なかなかうまくいかなかった事業を好転させた背景にはどのようなことがあったのか。時代と懸命に戦う女性ネイルサロンオーナーの航海日誌

若くして、プライベート空間のネイルサロンを開業。
最初はお客さんも少なく、様々な副業をしながら生計を立てていた。
しかし、そんな時に父親から言われた一言で、自分の現状をもう一度見直すことに。

それから副業を全て辞めて、ネイルサロンだけに集中。

それから少しずつサロンの売り上げも伸びていくが、その後地震やコロナなどの影響も受けながらも前に進む、女性オーナーにインタビューしてみた!
#職の航海日
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カスタムスクーターで全国にその名を轟かせるも、スクーターの事業を辞める決断。その後廃業寸前まで追い込まれるも、その時救ってくれたのは同業者の仲間たちだった。バイクの道をただひたすらに突き進む熱い男の航海日誌。

若い時に勢いに任せてバイクショップを創業。
仲間たちといつか「鈴鹿8時間耐久レース」に出ることだけを夢見て、必死に夢を追いかけていた。

しかし、ある時カスタムショーカーのイベントに誘われて、カスタムスクーターに力を入れ始める。

その腕とセンスは全国でも高い評価を得て、雑誌の表紙を飾るほどであったが、その一方で「バイク職人」と言うイメージを失っていった。

自分が本来やりたかった「バイク職人」と
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「目立たなくても、家族の幸せのために俺は働く」マーク屋さんの航海日誌

とある大手のマーク屋さんで働いた後に独立。
徐々に売り上げも伸ばしていたが、アパレルショップを出して大失敗。
しかし、そんな失敗をも乗り越えて今からという中でのコロナショック。
そんな辛い状況でも、見せていきたい父親の背中とは!?
#note #職の航海日誌 #マーク屋 #経営 #インタビュー