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アントニオ猪木とボアラボ猪本

ボアラボのマグマーボーは第一弾にしか過ぎません。

https://www.makuake.com/project/magmarbo/)

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第二弾はスリランカカレー第三弾はタイ料理、第四弾は、、、とレシピも完成してます。

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私が移住した富里市はすごく外国人が多くたまに自分がどこの国にいるのかわからなくなることがあります(笑)

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成田空港が目の前なのですが成田市よりは物価が安いのでしょうか?

エスニックの飲食店も街の規模からしたら多いと思います。

自宅では家庭料理を中心に作れるものをいただきますが個人的に料理をしていてラーメンとエスニックは難しいのです。

なのでラーメンエスニックの気分の日は割り切って外食をします。

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一度だけ大雪警報の日に外に出れないからとラーメンを作ったことがあります。

スープ、チャーシュー、メンマまで。流石にナルトは買ったかな(笑)

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エスニックは出来なくはないのですが調味料を残してしまうんですよね〜ナンプラーとか(笑)

普通の調味料でも豆板醤、オイスターソース、柚子胡椒とか瓶詰めなんか残ったままの物がどうしてもあるんです。

僕はその余った調味料が気になって仕方ないのですが毎日外国の料理は、、、ってなるのです。
そこでその調味料を活かすためにアジアを中心にスパイスミックスを作ってみたいと思うようになったのもきっかけの一つです。

マグマーボーは何料理???自分でもわかりません(笑)どちらかというと台湾なのかな?

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台湾料理は日本人にも馴染みやすいので人気があったのかな?と思いますがマグマーボーは麻婆豆腐でも純豆腐でも火鍋でもありません。

マグマーボーはマグマーボーなのです。

僕は例え何かの要因で国同士の仲に問題が生じても、食べ物で交流していけたらと考えてます。

アントニオ猪木さんがスポーツで外交したようにボアラボ猪本は食で交流していけたらと勝手に考えてます。

30年前アントニオ猪木さんとバッタリお会いして名刺をお渡しして「名前の漢字をお伝えする時にいつも猪木さんの名前を使わせて頂いてます。ピンタしてください!」とお願いしましたが笑いながら「ありがとうこんな所じゃ出来ないよ」と肩を叩きながら握手してくださりました。ごめんなさい(涙)

食べ物で笑顔になり食べ物で繋がれたら良いなぁ。

アントニオ猪木さんが放った言霊はきっと親から教えてもらった事よりも多い気がします。

そんなアントニオ猪木さんをリスペクトして名言の一部を。

  【アントニオ猪木さんの名言で頑張れた】

もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。

コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか

人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。

夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。

自らに満足している人間は、それで終わりだ。

人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。

子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。

自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう。

優しさのない正義はなく、強さもない

落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。

馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる 本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ

貧しいから手に入れようとするものがある。

ひとりだからこそできることもある。

踏み出せば、その一足が道となる。

「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある。

さあ、やるんだ。やり抜くのだ。

道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!

元気が一番、元気があれば何でもできる!

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