目利きしてリスクを取ることが人生の醍醐味
何かの可能性を見出して、それにコミットするということが、人生の醍醐味かもしれない。
まだ、社会に承認されていない対象、あるいは対象というようなものがそもそもないようなものをみつけたり、見出したり、創造するということは、自分の人生を全て投影するようなものだ。
どういうことか?
なぜなら、まだ誰もその価値を追求していないので、
その第一人者になれば、それは社会にとって価値あることだ。
そして、その「追求」をするには、本音の本気が必要になる。
その本気はどこからくるか?
それは、あなたの生まれであり、生い立ちだ。
それが恵まれていたものでも、恵まれていない悪いものであったとしても、そこに根付いていることが大切。
本当に心底、これはいい!絶対広めるべき!他の人にも絶対価値がある!というものは、自分の来歴に根ざしている。
私が語学事業にコミットしているのも、語学の達人に憧れつつも、うまくいかなかった悔しい思いがあるからだ。
クソみたいな表面的な活動に逃げずに、是非自分の来歴を社会にフィードバックしたらどうか?
以下にそれを書いている。
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