旅先では彫刻との出会いもある
旅先では様々な建物に出会い
旅先では彫刻との出会いもある。街のふとした景色
の中で、どこかで見た覚えのある質感とシルエット。
旅をして様々なものを目にして、いつかの旅で見た
ものを思い出しては、旅のつながりを楽しんでいる。
過去に見た建物も思い出す
縦ラインは様々な仕上げでピッチが変えられて
ランダムに構成されながら建物を形づくる
動画にて建物内部の様子も楽しんで
つい人のオブジェには立ち止まって
以前の記事でも紹介した彫刻で、名前はBURUDON
今までその存在に気づくことはなかったけど
彫刻との出会いが、旅の思い出をつないでいく
そしてまたいつか高松の美術館を訪れよう
動画にて、海と空と彫刻への思いをはせて
旅をすれば過去の風景を思い出し、振り返れば、また
新たな旅へとつながっていく。旅では目的のもの以外
でもふとした出会いを楽しんで。つながりを楽しむ
という意味でも日本各地への旅に興味がある。旅の
楽しみはつきることなく、また次の旅へと続いていく。