ハリポタ速読チャレンジ19周目
今年に入ってAmazonプライムでハリポタを観れるようになりました。Netflixは入っていないのでちょっとうれしいです。
寝る前に30分ハリポタを洋書で読んで何日で読了するか挑戦しています(ちょいちょい寝落ちして実質30分読んでないことがあります)。
では、早速で19週目の進捗並びにツボ英文をご報告します。
127日目:180ページ3行目から185ページまで
ムーディ先生の授業はかなり意外なものでいきなり教えてはいけない呪文を教えることから始まります。
これらの呪文の一つでも人間に使えば、アズカバンで終身刑になるのに十分な罪だ。
128日目:おやすみ
129日目:186ページから194ページまで
シリウスに額の痛みのことを相談する手紙に対する返事をみたハリーはシリウスのことを心配します。
「彼(シリウス)に言うべきじゃなかった!」とハリーは激しく言いました。
130日目;195ページから201ページ
誰がTRIWIZARD TOURNAMENT(3大魔法学校対抗試合)に出場するのか、ハリーたちはセドリックの話をします。
「ちょっと待って。私はただハンサムなだけの人は嫌いよ」とハーマイオニーは憤然として言いました。
131日目:202ページから210ページ
ホグワーツに対抗試合に参加する2校がやってきます。BEAUXBATONS(ホバートン)の校長はものすごく大柄の女性です。
ハリーはこれまでこれだけ大きな人を見たことがあるのはハグリッドだけです。
132日目:休み
133日目:210ページから216ページ
3校が集まり食事が始まります。BEAUXBATONS(ホバートン)の女子生徒に注目が集まります。
その少女がホールを渡ると、多くの男の子が振り返り、何人かはしばらく言葉を失いました。ロンみたいに。
これまでの進捗:216/617(35%)
今週は寝落ちも多くまた、読めない日もありあまり進みませんでした。
来週はもっと読めるようにしたいです。
また、来週ご報告します。