ハリポタを洋書で寝る前に1日30分読んでいます。
231日目:400ページから407ページ
ホグワーツに戻ったハグリッドに対してアンブリッジがどこに行っていたのかを聞くと海に行っていたと言い訳します。日焼けしてないと言われると、
「敏感肌なんです」とこびた笑いを浮かべていいました。ハリーは彼の歯が2本折れているのに気づきました。
232日目:408ページから413ページ
ハグリッドは授業でセストラル(魔法の生き物)を持ち出してきました。
「セストラルが見える人は、」と彼女(ハーマイオニー)が言いました。「死者を見たことがある人よ。」
233日目:414ページから423ページ
ハリーはチョーと2人で話をしました。
ハリーはまたいつものところに沈みこみました。彼は知るべきだったのです。彼女はセドリックのことを話したかったのだと。
234日目:424ページから433ページ
キスをしたときにチョーが泣いていたことをロンとハーマイオニーに話しました。
「彼女はまちがいなくセドリックが死んだことを悲しんでいるのよ。そして、セドリックのことが好きだったのと今はハリーのことが好きになって混乱しているの。誰が一番好きなのかわからなくなっているのよ。」
235日目:434ページから442ページ
ウィーズリーさんがヘビに襲われたことを夢で見てハリーは危険な状態にあることを皆に知らせて夜にシリウスの隠れ家に集まりました。
彼は見たことのすべてを語りました、ただ、ストーリーを少し変えてヘビが襲っているのをそばで見ていたように話して、彼がヘビの視点から見ていたことは話しませんでした。
236日目:443ページから453ページ
ウィーズリーさんは助かりましたが、ハリーは自分がヘビの視点だったことで不安になっています。おばさんが感謝を述べます。
「もしあなたがいなかったらどうなっていたかわからなかったわ」と彼女はこもった声でいいました。
237日目:454ページから460ページ
不安を抱いているハリーが、大人たちが話している声を聞いてしまいます。
あの少年は「例のあの人」のヘビの中からモノを見ている。明らかに、ポッターはそれがどうゆうことかをわかっていない。でも、もし「例のあの人」が彼を支配したらー。
現在までの進捗:460/800(58%)
来週また報告します。