ハリポタ洋書を寝る前に30分読んでいつまでに読み終えるか挑戦しています。
最近、睡魔がキツく読み出すとすぐ眠くなります。
現在、6作目「半純血のプリンス」の中盤です。
301日目:182ページから186ページ
今年のクィディッチチームへの参加希望者が多いことをハリーが不思議に思っているとハーマイオニーがハリーの人気がその理由であることを伝えます。
「もう、ハリー」とハーマイオニーが突然いらいらして言った。「人気があるのはクィディッチじゃなくて、君なのよ!君は以前にも増して興味深くなっているし、正直言って、もっと魅力的になったわ。」
302日目:187ページから192ページ
キーパーのトライアルに不満があるマクラゲンがハリーにもう一回やらせて欲しいと頼みに行きます。
マクラゲンがハリーに一歩近づいたが、今回はハリーがその場を動かずに立ち向かった。「もう一度やらせてくれ」「いや」とハリーは言った。「お前の番はもう終わった。お前は4回セーブした。ロンは5回セーブした。ロンがキーパーだ。彼が公正に勝ったんだ。どいてくれ。」
303日目:193ページから197ページ
スラグホン先生のパーティに呼ばれたことからスネイプの懲罰授業を受けずに済むかと思ったハリーでしたが、スネイプのメッセージは懲罰の中身を伝えるものでした。
彼はあなたに、ポーションで使うために良いフローバーワームと腐ったものを選別することを知っておいてほしいと言っています。そして、保護用の手袋を持ってくる必要はないと言っています。
(手袋なしでこの作業をするのは結構きついからです)
304日目:198ページから203ページ
ハリーは半純血のプリンスの魔法薬の本を読み込んでいます。
ハリーがその本を熟読するほどに、彼はそこに含まれる情報の多さに気づいた。そこにはスラグホーン教授に良い印象を与えるポーション作りの便利なヒントや短縮方法だけでなく、本の余白に書き込まれた創造的な小さな呪いや呪文も含まれていた。それらは、削除や修正の跡を見る限り、プリンスが自ら考案したものだとハリーは確信していた。
305日目:204ページから214ページ
ハリーたちはケイティが呪いをかけられてしまった場所に遭遇します。
地上から約六フィートの高さで、ケイティは恐ろしい悲鳴を上げた。彼女の目が見開かれたが、彼女が見ているものや感じているものが何であれ、それは明らかに彼女にひどい苦痛を与えていた。
306日目:215ページから222ページ
ダンブルドアとハリーはPensiveを使ってヴォルデモート誕生からさかのぼっています。
ハリー、私たちがヴォルデモート卿の始まりの物語を中断したのは、ハンサムなマグル、トム・リドルが妻のメローピを置いて去り、リトル・ハングルトンにある彼の実家に戻ったところだったと思うよ。メローピはロンドンで一人きりとなり、いずれヴォルデモート卿となる赤ん坊を身ごもっていたんだ。
307日目:223ページから231ページ
ヴォルデモートとダンブルドアが初めてあった日を2人はPensiveを使ってみました。
彼の部屋に隠されていた盗まれた物品の箱を君は見たね。これらは彼のいじめ行為の犠牲者から奪われたもので、特に不快な魔法の記念品とでも言うべきものだったんだ。このカササギのような傾向を心に留めておいてほしい。特にこれが後に重要になるからね。
現在までの進捗:231/542(42.6%)
また、来週ご報告します。