PdMは組織も作る_#0_良いプロダクト組織からしか良い商品・サービスは生まれない
これまでの振り返り
PdM(プロダクトマネージャー)について、JMAM様の力を借りてかなり理解を深めることができてきました。
これまでPdMについて以下の3冊の良書に出会いました
参考図書①で、
「そもそもPdMとは何か?」
参考図書②で
「変化の激しいソフトウェアを柔軟に変化させる組織の柔軟性の作り方」
参考図書③で、
「プロダクトを中心に添えた組織の強み」
「プロダクト主導型組織を推進するためのプロダクトの要素」
について理解しました
参考図書①
参考図書①のまとめ
参考図書②
参考図書②のまとめ
参考図書③
参考図書③のまとめ
はじめに
3冊を通してはっきりしたことは
PdMはやることがめちゃくちゃ多い
です。
これは1冊目のINSPIREDでも明言されています。
つまりPdMについて知ることは尽きないと考えています。
そしてINSPIREDを読んだ後に、JMAMの本を大人買いしていました。
その中でもPdM関連の本をやっと手に取ることができました。
これはINSPRIEDの続編と位置付けられている本で、400ページ越えの本でなかなか読み始めることができていなかった本です。
今回はいよいよ、この本を通してさらにPdMの理解を深めていきます!
参考図書
この本は、どうやら以下のような位置づけのようです
内容は参考図書③「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」に似ているかもしれないです。
同じ方向の内容でも、いろんな角度から学ぶことも大事なので、どんどん読み進めていきます!!
楽しみです!