失敗が怖いのは「静」のグループにいる証拠
おはようございます。
この1週間で二度の朝の6時に睡眠始めたまだまだ現役の坂口です。
#どうやらエネルギーが溜まっている
さて。
今日は「失敗こそ大事なんだ」と思うことについてお話ししていこうと思います。
「隣の畑はよく見える」
僕は今3・15 3・16に向けてイベントを作っていますが、そこで思うことは「お前。。。度量間違ってない?」と言うことです。
#いきなりキレるスタイル
世の中には俗にいう「勘違い野郎」も多くて、「じゃあ、お前がやれよ!」と言ってやりたくなることばかりだな…と言うのが本音です。
まぁ、色々な方がいて、この地球は成り立っているので、それ自身に文句を言うつもりもないですが、その権利をこっちも持っていることも気づいた方がいいとも言う気持ちになったりもします。
#まぁ簡単に言うと 、自分を見誤るなと言うこと。
正直、この会員さんにはお伝えしていますが、むちゃくちゃ腹が立っていて、甘ったれた奴が僕は心底嫌いなんだなと確信している毎日を過ごしています。
まぁ、抽象的な表現しか出来ないので、申し訳ありませんが、「お前が思ってるより数段こっちは上にいるんだよ!」と言ったところ。
ですが、
これは僕が本を出した時も経験したな。。と思い出しています。
本を書いた時も下馬評は高くはなかったんです。それは勿論そうで、毎日ブログを書いていましたが、本(物語)を書いているイメージがみんなの中でないので、逆に言うと下馬評が高いわけありません。
そうなると、周りの人からすると「また坂口が変なことを始めたぞ!」と言ったところなのですが、僕からすると、そんなもんは超えるためにあって、「お前の度量の100倍あるわ」と言った所です。
変なことで終わらすのか?ちゃんと結果を出すのかは僕の努力と才能次第で、誰だって生まれながらに実績はないのだから、実績を作ってやる気持ちを持って戦うだけです。
ただ、僕のように走っていると、僕の船に乗るだけ乗って、船のマークを勝手に自分の色に変えてくる奴は少なからずいるのも事実で、何をやるにもそれに手を焼かれます。
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坂口靖彦の人生創造ラボは、坂口靖彦が人生に役立つ考え方や現在手がけているプロジェクトを、まだ公開できない構想の段階から共有する、会員制メル…
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