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【営業活動】 行くだけ! 未経験職種で気づいた「自分自身に足りないもの」
おはようございます!
先週は週の半ばに1度体調不良でリタイアをしてしまいました。
未経験だった営業へチャレンジしていく中で、上手くいかないことへのストレスや「できないのではないか?」という不安が溜まっているのか…
心身ともに1度リセットすることに。
皆さんの中にも初対面の人とのコミニュケーションが苦手、結果の求められる場面を苦手とする方はいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は営業活動をやってみての気づきや(克服するために)取り組んでいることについて書いていきたいと思います。
相手への“興味“の欠如
まず一般的に商談の冒頭はアイスブレイクが重要と言われるかと思いますが、筆者はこれが苦手なのだと気づきました。
特にコロナ禍以降オンラインでの商談が常態化し、そこに相手が複数人となった時には「誰と何を話すべきなのか」がわからず…もはやパニック状態。笑
しかもまだまだプロダクトや市況への理解が十分とは言えないため、説明や質疑応答への不安から、冒頭のアイスブレイクに集中ができないという負の連鎖です。最近は営業の方って本当にすごいなぁって思っております。(これまで思っていなかったような言い方ですが…笑)
上記が商談を上手くできない理由なのであれば、経験を積んでいく中で克服できるかと思いますが、他に要因がありそうで…それが他人への興味の欠如。
これは本当に致命的です。汗
もちろん無関心ではないのですが、年齢を重ねるたびに薄れていっているのは確かで、それが根本の原因ではないかと感じております。
初対面の人と話す「意識」
最近の記事では散々“アクション“という言葉を使っているので、検証と自分自身の意識を変えるべく2つのイベントに参加してみました。
1つはTCCの馬に会いにいくツアー。
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