【余談】 時代はBuy&Give!? 自分自身のモチベーションを上げる方法について
今週も始まりました!
昨日から関東は生憎の天気が続き、憂鬱な気持ちで職場へ向かう人も多いのではないでしょうか。
そんな週明けは少しでもモチベーションを上げていけるような記事を紹介していきたいと思っております。
シンプルに面白い!
今回紹介させて頂くのは下記の記事になります。
らいあんさん。
この企画を開始してから、初めて競馬好きらしき方と遭遇しました。
競馬も社会人としても大先輩のようです。
それも納得!文章がシンプルで読みやすく、読者の気を引くのが上手です。
一方的に語るのではなく、適度に問いかけたり
「いち、に、さん」というのも面白いなと。
自分もいつかこういった経験溢れる文章を書けるようになりたいと思いました。
今わたしが欲しいもの
「今すぐ欲しい物」を5つ挙げてください…ですか。
そうですね。。。
キタサンブラックの仔
イクイノックスの仔
コントレイルの仔
オルフェーヴルの仔
ゴールドシップの仔
あーあ、馬の名前しか出てこないです(苦笑)
筆者にも(馬ではなく)子どもができる予定なので、「車とかあれば良いな」とか思うものの、「じゃあどの車種が欲しいか?」と聞かれても特にないため、そこまで欲しくもないのかなと思ってしまいます。
欲しいものがあればモチベーションが上がり、仕事も頑張れる
どちらと言えば“足るを知るべき“と思っていた筆者にとっては、斬新な考えにも見え、かつ妙に納得もした次第です。
Buy & Giveの考え方
ただ欲しいものを買うだけなら、足るを知らないのでは?と思ってしまうのですが、妙に納得したのは…
「賢者は貯えない」
寄付をしたり、人に与えたりする人は、間違いなく心が豊かである。
かもしれないですね。
槙原敬之の「僕が一番欲しかったもの」を思い出しました。
自分自身へ与えることもそうかもしれませんが、今の自分に不要なものを必要としている人へあげるということも然りかと考えます。
そして質と量、共に過不足のないようにしておく。
それができれば心が満たされた状態になるのではないかと思います。
形あるモノの必要性
あなたは誰かから何かをもらうとき、有形、無形。
どちらのものをもらうとより嬉しいでしょうか。
自分自身に与えるのであれば、有形・無形、関係ないのですが、誰かにあげると想像した場合、有形のものの方が現実的、かつもらった側も嬉しいのではないかと思いました。
なんでもオンラインでできる、手に入る時代になりましたが、有形なものやアナログなものも見方を変えれば価値のあるもの。
らいあんさんの記事にはゴルフクラブの話がありましたが、筆者も社会人になった際に上司からクラブ一式をもらって、今も使っております。
そろそろ新しいクラブを買おうかな?
いや、もう2年はゴルフをやってないので、まずは久しぶりにコースへ出るところからですかね(苦笑)
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます!