阿紀神社と大宇陀
今回は、昔セラピストのためのスクール(シオンヒーリング)をやっていたメンバーと共に、ピンときた場所を巡ります。
大宇陀の辺りに行こう、ということ以外はノープラン。
まずは偶然たどり着いた八坂神社にお参りします。
「ここは古代のエネルギーを感じるねー。」と話していたら、やはり椿があります。
椿は前回書いた通り、古代の祭祀に使われたり、ナフタリ族に関わりが深いもの。
椿はどこにでもあるようなイメージですが、特に、祭祀が行われていたような場所には必ずあります。
古代では重要な植物として様々に活用され、松果体にも良いらしいという話を、イスラエル十氏族のナフタリ族関連の方からお聞きしました。
ここにはナフタリ族の象徴、鹿のツノまでありました。
そして、次は阿紀神社へ向かいます。
神武天皇に関係していたり、倭姫命が天照皇大神を伊勢の前に祀っていた=元伊勢だということ。
「こんな山奥なのにすごい…。」と、その凛とした空気感に圧倒されます。
心を込めて歌を捧げ、手を合わせました。
続いて、阿紀神社の旧社地やと倭姫命の祭祀跡へ向かいます。
卑弥呼・倭姫命にご縁の深い私にとって、ここはなんだか、とても落ち着く場所でした。
ヒロくんのレポートはこちらです。
次は、ミワマヤ交流会vol.1のことを書きます!
Yasmin
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