生成!画像あにめーしょん!
yasです!生成AI画像からアニメーションにして動かすのにハマっています。
Runwayとは?
画像からアニメーションをつけてくれる生成アニメーションツール。
有識者が解説を載せているので詳しくは以下をどうぞ↓
どんなふうに動かしたい!と具体的にあると上手くいかないことも。ここはもう少し試してみようかな?
まずは画像の精度!
画像生成はAdobe FireflyかNight CafeかFreepik
画像のクオリティがほんと命。
クレジットの関係上、課金してるAdobeFireflyが多いけど、他二つもかなりの精度
画像作るには根気がいるので、一発で想像以上のものは出ないと考えていいです。無課金勢は何度か試す中で精度を上げる必要があります。
また、それはツールが悪いのではなく、指示するプロンプトの問題が多いかも。日本語入力ができる生成ツールでも日本語→英語に変換してから入れるといいです。英訳にはボクはDEEP Lを利用してます
加工していく
Photoshopの塗りつぶし生成を使って、生成イメージを追加していきます。生成されたイメージに合わせたモチーフを追加したり、背景の色味を調整したりなど。出た素材に満足して、こだわりがないのであれば、そのままでもOK
さあ!動き出せ!
Runwayは比較的簡単な手順で進められます。アカウント登録もGoogleアカウントあればバッチリですし!
と、ここで問題なのは英語しか記載がないこと。ボクも毎回英訳してるわけではないです。
右クリックで日本語翻訳し、十分理解できるので事足りてます👍
生成クレジットに注意!
Gen3と上位互換だと選択できない代わりに、生成スピードがアップし、前世代よりも画像の解釈が加わり絵自体が変わらず時間軸が加わるようなイメージ。
またGen3は生成のクレジットをとんでもなく消費します。デフォルトの10秒生成を5秒生成にしても50クレジットくらい消費したはず。(正確にはサイトをご覧ください)サクッとお試ししたい方はGen2で。これでも十分ぐにぐに動いてくれます。
おすすめはブラシで範囲選択
Gen2のバージョンであれば、範囲選択が可能。ブラシの大きさを調整して、動かしたいモチーフを選択します。ブラシはいくつかセッティングできるので、動かしたいモチーフに合わせて変えることもできます。
あとはボタンをポチッと
あとはGenerateと書いてある生成ボタンを押すだけ!
生成には3-5分かかります。
一回ポチッと押したら、ホームに戻って確認!
「あれ?生成した?」ともう一回生成クレジットを消費する羽目になるのでご注意!!
とりあえずやってみな!!!
英語版しかないということはまだまだ認知が足りないのかもしれない。
ツールに触った分だけ発見があるので、新しいツールは使うに限ります。
それでは!良いご縁がありますように!
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