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Macros in Open Source Office Suites for Dummies 0001 MsgBox01 OK with BeanShell
以前、StarBasicマクロで書いたものをOpenOfficeやLibreOfficeでは他の言語でMacroを書くことが出来るようなので試してみる。BeanShell,Python,javascriptがダウンロードインストールした環境では標準で使用できるようである。Ubuntuなどに最初から入っているLibreOfficeだとデフォルト状態ではBasicだけのようだがapt installで関連パッケージを入れると他の言語も使用できるようである。導入方法は別途準備予定。
Macros in Open Source Office Suites for Dummies 0001 MsgBox01 OK with StarBasic
Basic(star,openoffice,libreoffice)デフォルト動作を見てみる。 OKボタンのみが出て、タイトル部に実行環境の情報(LibreOfficeの場合は版数を含む情報)が入る。 OKをクリックすると閉じる。 Sub StarBasic0001MsgBox "Hello from StarBasic"End Sub https://help.libreoffice.org/6.2/ja/text/sbasic/shared/03010102.html
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PowershellプロンプトからSQL実行(Apache Derby-03,Win,Powershell v5,Java19)
概要Apache Derby付属のijにPowershellのパイプライン入力からSQLコマンドをインメモリモードで起動したApache Derbyに渡して実行結果を得る。 テスト用SQLはSYSIBM.SYSDUMMY1を利用した(OracleでDUALを使用する場合と同様)Select文で簡単な計算(5+4*3/2-1)の結果を表示するものを使用。 PS C:\Users\User> function prompt{"PS_v" + ($PSVersionTable.P