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婚活日誌

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色々許可が出た

精神科医から「人と自由に触れ合って構わない」(のニュアンス系なお言葉)な許可が出たので婚活を再開することに。

もちろんセフレと合うのは当面今まで通り。
こんな時期でも体交わすことでストレス解消にもなるし、疑似恋愛もできるしね。
(まあ単純にデリヘルのデートコースよりはるかに安いしこれなら本番行為もアリってことと、年齢と見た目的に20代前半や10代後半の娘さんとデートとかって別の意味でありえないw

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夜中

夜中

夜はチャットで婚活相手とお話してるw問題は今度は仕事終わりに夜に(お泊りで)飯を食うんだが小池の阿呆のせいで夜に飲食店が開いてない

(あ、婚活相手って手のはもう適切ではないな。しばらく結婚前提で付き合う前提で話をするので。ただビックりしたのは30歳くらいの義理の娘が出来たことかなw)

お茶をする

お茶をする

婚活の私的ルール
1)(相手が)遠くても構わないが連絡が途絶えたら終わす
2)互いの価値観が共有できるまたは理解できる
3)どーぶつが好きww
4)結婚前提(友達からorとりあえず恋人からは除外)
5)特定の方と婚活を進める場合、出会いを一切止める

相手に求めることは実は多くなくて、一緒に生きていければ、時折愛情を確かめ合えれば(行為的に)、互いに嫌な思いをしなければ、まあいいかな。くらいのスタ

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余談だらけの婚活日誌〜実際にあってキタ編(6)

余談だらけの婚活日誌〜実際にあってキタ編(6)

昔なら大垣夜行(今のムーンライトながら(廃止))とか有ったしね。
(とか、東京駅から早朝の静岡行き(2012(平成24)年3月16日(金)をもって373系(ムーンライトながらの車両返却も兼ねてた)が充当される東海道本線の321M(東京→静岡間)の運転が終了)とか、黒磯からだって仙台行きとか逢ったんだ昔は)

こだまの割引とかもあるけど、時間さえ調整できれば高速バスにそりゃ軍門下るわな。
割引時期を

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結婚に浮かれた人のキモさ(5)

結婚に浮かれた人のキモさ(5)

ちょっとした知り合いが結婚したそうだ
まあ前々からそいう人がいて付き合ってるって話は聞いてたし。まあめでたいんじゃないの。と。

このコロナのご時世に結婚式をやる神経は分からんけど。
(前にいた相方とはコロナ前ですでにお互い年だしもう結婚式って年じゃないよね。ってことで写真と旅行で済ませよう。と。いま婚活してる相手にもその辺は確認してる。大体の年齢がそれなりだし)
仕事上付き合いの人を友人扱いして

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出かける準備(レポート4)

出かける準備(レポート4)

まずこのご時世だから出かけるだけでも割と一苦労。
コロナによる減便政策でそもそも運行してなかったり本数減ってチケットが取れなかったりと
行きは時間調整のために(始発に乗り久喜から特急りょうもう)+東京駅八重洲口から高速バスで。
帰りは新幹線にしようと思ったけど次の日仕事になったので体力温存と睡眠確保のために名古屋から夜行バスに。

うなぎパイファクトリー

https://www.unagipai

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コロナ禍のご時世でも(レポート3)

コロナ禍のご時世でも(レポート3)

※画像はイメージです

(相手方に身バレしない程度の個人情報を流してもいい許可取って書いてます)
必要に応じて出会いは求めたいし、必要に応じて相手に依存したい、必要に応じて愛を深めたい。
とゆー思惑で始まった今回の婚活。

正確には、知り合いの婚活は結婚相談所(オーネットとかパートナーエージェント)を使って婚活をしたそうだ。
まあ生まれてきた娘さんの名前に(結果として)ラブライブのキャラの名前を付

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俺氏、婚活してみた(2)

プロフィールに必要な書類も出し、いまはマッチンクリストで送られてくる相手、足跡残してくれた相手、(ヲタ前提のサイトでは)検索駆使したりしてる。

ともかく婚活の「異性との出会いと付き合い」は特定の方との仲が進展するまでは同時進行でやってかなきゃいけないので、いまはほぼメッセージを送りあってるような事態になってる。
本職の原稿だってこんなに書いてたことないよww

まあ大前提は「そもそも人との出会い

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婚活をやってみて初めて知ったこと。

趣味と実益を兼ねて婚活というものを始めてみたのですが。
役所の書類で結婚証明書(独身証明書)なるものを役場で発行してくれるということ。