日記 2024.11.25

こんばんは。今日もお疲れ様です。


ああ……

ああ〜〜!!!!!!!!今度はアレがキてしまった!!!!!!!!!
『事情があって自分から断った遊び、後に皆で遊びました報告が目に入ってしまいメンタル撃沈』のやつ〜〜!!!!!

森羅万象を羨まないと気が済まない病気なのですか私は。(そうだが?)

勿論そういう人間だという自覚もあったので自衛はしてたのですが、おすすめで出されたらたまったもんじゃないですよX(旧Twitter)はよ……勘弁してくれ………

最近まで所属していた友人グループ(のようなもの)を抜けて、それは沢山考えて、自分の状態を鑑みて今の私が良好な人間とは言えないことの不甲斐なさが、これからも遊んでいたかった気持ちを上回ったために自ら離れる決意をした。

した。

した、が。

そう綺麗に割り切れたらうつ病と肩組みラインダンスなぞしていないのだ。したくはないが。

報告が目に飛び込んできた瞬間、一気に理性を「羨ましい〜〜!!!!!!!」の本能が抜き去っていった。清々しいほどに。

ひと握りの心の平穏も何処へやら、全身を駆け巡る嫉妬と、その場に混ざるべき人間では無い自分への悔しさでびたびたに浸かってしまった。

X(旧Twitter)を閉じ、YouTubeを爆音で流しながら大声で歌うことにした(非推奨だか時と場合によっては結構有効)が、歌い終わってしまえばまたどうしようもないことへの羨みが止まらなかったために、緊急でこのnoteを書いている次第です。

このように自分の感情に向き合い、客観的に書き進めることで少しずつ落ち着いてくるというものだ。暫くはこの嫉妬の炎を絶やさず燃やし続けることだろう(嫌な宣言)が、応急処置くらいにはなる。

苦しいことこの上ないので羨みたくはないが、羨んでしまうのだ。そういう人間であり、それを増長させるような病気と付き合っていかねばならないのだと、現状を受け入れることから始めることが必要なのだ。

受け入れる証として、今日もここに綴らせて頂いております。どうせ嫉妬するなら、羨むのなら、潔くそうしようではないか。

では改めて……


「全部何もかもが羨ましい〜〜〜!!!!!!楽しそうだから!!!!!!!!いいなあ!!!!ぜってえ楽しいじゃんそれ!!!!!!!!!なあ!!!!!!!羨ましすぎてなんかもうすごい!!!!!!!!!羨ましい!!!!!!!」


いいなあ……………(結局クヨクヨするのも自分)


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