オンラインサロンの代わりにもなる部活参加メンバーが200名を超えました!
今回はENERGEIA(エネルゲイア)というオンライン部活専用のプラットフォームで立ち上げた、noteマネタイズ倶楽部という部活の参加メンバーが遂に200名を突破しましたよ。(^_^)b
正確にはこの記事を執筆している時点で、201名となっているんですが、190名からの伸びが落着いたので、200名に届くかなぁ・・・なんていう思いでいたんですが、昨日から今日にかけてすんなり200名を超えたんですよね。^^
オンライン部活を立ち上げてから1週間の頃に報告した記事がこちらです。
そのENERGEIA(エネルゲイア)の人気順で表示された部活一覧のキャプチャー画像がこちらです。
おかげ様で107の部活のうち、公式部活の2つを除くと2番目にランクインしています。(^_^)b
現在の参加メンバーの特徴としては、このエネルゲイアで一緒にオンライン部活を立ち上げた、初代の部長さんたちの参加もみられるということですかね。
ほかのオンライン部活の様子見という参加もあるでしょうし、これから先の部活動に活かしたいと考えての参加もあると思っていますので、果たして積極的に参加してもらえるかどうかは、今のところまだ分かりません。(^_^;)
いずれにしても、初代部長として部活を立ち上げた人たちが、手探り状態で始めると思うので、運営に関する情報共有などもこれから始まると思うんですよ。
まぁね、初めての経験ですから、スムーズに行くと考えるほうが甘いと思うので、時間と共に何かしらのトラブルも出て来るだろうし、それらの障害を克服していく体験もまた、得がたいものになると考えています。
今回挑戦することになったオンライン部活ですが、有名人ならともかく無名の一般人が何らかのコミュニティを作るのであれば、Facebookなどでオンラインサロンを運営するよりも、ずっと成功率が高いと思っているんですよ。
なぜかと言えば、ENERGEIA(エネルゲイア)が、オンライン部活専用のプラットフォームであるという、ユニークな存在感ですね。(^_^)b
このENERGEIA(エネルゲイア)が認知されて行くに従い、コミュニティを求める人たちがこのプラットフォームに集まってきて、その部活群の中から面白そうな部活や興味を引かれた部活に気軽に参加するのじゃないか、と。
それに無名の一般人が自分で部活を運営するとなれば、そのメンバー数はせいぜい数十人から100人程度でもかまわないわけで・・・っていうより、100人も集まればオンライン部活としては大成功じゃないでしょうか。(^^ゞ
まぁ、部活のテーマや活動内容次第ではあるものの、無料の部活でコミュニティを運営しながら、もっと深く掘り下げる活動や、分岐させる形で有料部活や有料コンテンツでのマネタイズにまで、発展させられるわけですね。
なので仰々しくオンラインサロンを謳うよりも、地味ぃ~にオンライン部活でスタートして、共感してくれる同志を募りながら少しずつでも着実にコミュニティを形成するほうが、手堅いと考えています。(^_^)b
ただね、まだ決済機能が未実装なので、ENERGEIA(エネルゲイア)内で有料の会費やコンテンツやセミナー・コンサルなどでマネタイズすることができないので、ここを見越した展開をする必要がありますけどね。
noteのサークル機能を連携させたらどうだろうと考えて、サークル申請をしましたけど、どうもビジネス臭のするサークル申請は、簡単には承認されないのじゃないか、という感触をつかんでいるんですよ、事例からみても。
承認されているサークルを眺め渡しても、ものすごく大雑把な目的やプランでも承認されているようなので、noteのマネタイズ系になると審査がとても厳しくなるようですね。
これはサークルの場を、仕事依頼などの案件が絡むようなビジネス系とは切り分けたいという、note運営事務局の方針があるんじゃないか、と受け止めています。
でないと、クリエイターが有料noteでマネタイズをするとことの支援を謳っているnoteが、クリエイター活動としてマネタイズ系のサークルを開設することに、申請却下やアレルギー反応を示す理由が分からなくなりますよね。
まだ、あくまでも現時点での個人的な推測であって、note運営事務局から回答をもらったわけじゃないので、軽々に結論づけてはいけないと思いますが感触としては、マネタイズ系はむずかしいのかと。
そこら辺を考慮して、noteでのマネタイズ系のノウハウ提供には、サークル機能を使わなくても、同じような価値提供が可能になる方法を、なんとか考え出さなけりゃいけませんね。
とりあえずnote内だけで完結させることについては、課題が浮き彫りになりましたので、何らかのブレークスルーを試みたいと考えています。(^_^)b
ってことで、今回は
「オンラインサロンの代わりにもなる部活参加メンバーが200名を超えました!」というご報告でした。
では!
着々と 地固めしつつ のほほんと