サポート企画のお返し記事18本を無事に投稿完了しました!開始からこれまでの振り返りまとめ。
7月22日に人生初のnoteサポート企画を締め切って、合計18名の方に参加投稿いただいたんですが、最初のお返し記事は企画開催の初日である7月11日から書き始めたんですよね。
そうなんですよ、7月11日(土)~7月22日(水)までのサポート企画開催期間の初日に、さっそく一番乗りで参加投稿していただいたClair de Luneさんへのお返し記事を、こちらもさっそく当日中にお返し記事にしたんですね。
そんな風に早め早めのお返し記事を投稿しながらも、普段の投稿も交えないと企画に偏りすぎになっちゃうもんだから、併行しての記事作成となっていたんですね。
それが開催期間というか、7月22日の募集締め切りから数えて丸々1ヶ月と4日もかけて、最後のお返し記事を8月26日に投稿できましたので、なんとか無事にお返し記事の全てを完了することができました。(^-^)
これも、お返し記事を投稿するたびに読んでくださり、スキまでいただいた皆さんのおかげですね、本当にありがとうございました!<(_ _)>
振り返ると、事の発端は7月1日に投稿したこの記事に始まるんですよ。
この記事で、100円のサポートがもたらす威力と魅力について書いたんですが、あらためてその思いをお伝えしたいと考えましたので、一部引用したいと思います。
はっきり言って、有料記事や有料マガジンを多くの人に購読してもらい、その益金をサポートの原資にすることで、フォロワーさんたちへの恩返しの投げ銭企画をやってみたいというのが、魂胆として心中にあるんですよね。
何と言っても、有料記事や有料マガジンが購読されました!やサポートされました!っていうお知らせを受け取るっていうのは、気分も一気に跳ね上がるし、じわぁ~ッと嬉しさがこみ上げてきます。(^^ゞ
できるだけ多くのnoterさんに、この思いを共有してもらいたいと考えているし、みんなでサポートし合うことで、応援する気持ちや思いやる優しさが善循環すれば、もっと居心地の良い世界になるかも知れません。
えぇ、もちろんキレイゴトだと分かってます。
キレイゴトだとしても100からずいぶん削られても、残るものが10%でも20%でもあれば、キレイゴトも少しは現実のものになると思うわけですよ。
理想を夢見るだけじゃ無く、理想を現実にするために、少しずつ行動を起こして理想型に近づけるという行為が、人を磨き成長させるエネルギーを生むと信じています。
なんかとりとめの無い記事になってしまいましたが、要はサポートって良いよね!
サポートするのも、サポートしてもらうのも。
ってことを言いたかったわけです。(^_^)b
この思いを形にしてすぐ実行に移したのが、今回のサポート企画に繋がったんですよね。
実はこの記事でも紹介しているんですが、私のフォローしているnoterさんのはなこさんのサポート実践記を読んで、モヤモヤしていたサポートに対する向き合い方がスッキリしたというか、定まったんですよ。
もしサポートに関して関心を寄せている方で、お時間があるようならぜひこのはなこさんの大作記事を読んでみてください。
サポートに対する向き合い方を含めて、とても参考になる記事だと思いますので今後のお役に立てるんではないかと。
私ははなこさんの大作記事を読ませていただき、それまでのサポートに対する考え方や自分の向きあい方がスッキリしたんですよ。
そこから始まって書いた先述の7月1日の記事にサポートをしてもらうという、サポートの記事でサポートをしていただいたんです。
こんなサポートの良さをぜひ他の人たちにも知ってもらいたいし、サポートの喜びを他の人にも味わってもらいたい、そう考えてサポート企画を練り始めたんですよ。
その後すぐに、スキやフォローについての思いを記事にしたんですが、7月5日になって投稿したこの記事が多くの方の共感をいただいたんですね。
この記事は現在時点で、516回のスキを集めていますが、多くの人たちが抱えていた疑問や思いがスキの数になって表れていると思うんですよね。
そしてこの記事にもサポートをいただいたんですよ。そこで、7月7日にはnoteを始めてからの連続投稿が200日目前の、196日になり投稿した記事数も320記事と300記事を超えて、有料記事も30回も購入いただいたんですね。
それで、サポートしていただいたり、記事やマガジンを購読いただいたお礼の気持ちを込めて、サポート企画で還元したいと考えたんですね。
まだこの記事を書いた時点では、企画に協力してもらえるのか皆目見当が付かない状況だったんで、若干及び腰なんですがジャブを放って感触を確かめるという目的の記事になっています。
でもこの記事のコメント欄で数名の参加意志が確認できたもんだから、勇気を振り絞ってサポート企画の開催に当たっての事前告知を、翌日の7月8日に投稿したんですね。
この事前告知でやりたかったことは、次の2点でした。
1.今回のサポート企画への参加人数はどのくらいなのか?
2.限られたサポート金額の配分をどのように決めるのか?
この2点について把握した上で、企画の詳細をまとめたかったわけですね。
結果として10名くらいの方が参加表明してくださったので、晴れてやらぽんnote人生初となるサポート企画が始動することになったわけです。
そのサポート企画の案内告知の記事が、7月10日に投稿したこちらでした。
この記事で、サポート企画への参加要件やサポート金額などを詳しくお伝えさせていただいたんですが、念のために記事リンクの貼り方なども添え書きしていたのを、なれない人にはそれなりに喜んでいただけましたね。
正式なサポート企画案内に対して、締め切りの7月22日までに参加投稿してくださったのが、これまでお伝えしてきたとおり18名の方々でした。
参加投稿にご協力いただいたことに、この場を借りてあらためてお礼を申し上げる次第です。本当にご協力ありがとうございました!<(_ _)>
今回の企画に参加いただいた方の記事をまとめたご報告が、7月24日に投稿したこの記事です。
この記事で、参加いただいた18名の方の記事を参加投稿いただいた順番に
リンクを貼って紹介させていただきました。
また、企画案内の記事から参加記事やお返し記事まで、すべてのサポート企画関連の記事をマガジンにまとめて一覧できるようにしたんですよね。^^
このマガジンには現時点で41本の記事が格納されていますが、今執筆しているこの記事も当然加えますので、42本の記事格納マガジンとなるわけです。
終わってみて考えると、こうやってマガジンにまとめるのは振返りも含めてとても良かったと考えています。
なので、今後も同じような企画を開催するときにも、別にマガジンを開設するか、このマガジンにまとめるかはともかく、同じようなマガジンを活用する形にしたいですね。(^_^)b
次回のサポート企画がいつになるかは、現時点ではまだ決めておりませんがおもしろい企画案を考えついたら、また開催告知の記事でお知らせしたいと考えていますので、お楽しみにしていただければ私のモチベも上がります。
あと、これまでのお返し記事のリンク一覧を記載しておきますので、未読のお返し記事がありましたらどうぞご覧いただければ喜びます、私が。(^o^)
ということで
まず1番目。
投稿者:Clair de Lune さんへのお返し記事
2番目。
投稿者:かおるこ@先生を応援したい さんへのお返し記事
3番手。
投稿者:世界の闇で愛妻家を叫ぶじゅにー さんへのお返し記事
4番手。
投稿者:雅樹(かつお) さんへのお返し記事
5番手。
投稿者:としべえ2.0β さんへのお返し記事
6番手。
投稿者:ワディ(『DQNの人』/Lv.1:愛の寝起き) さんへのお返し記事
7番手。
投稿者:ゆず愛 さんへのお返し記事
8番手。
投稿者:れいこむ さんへのお返し記事
9番手。
投稿者:匤成深夜 さんへのお返し記事
10番手。
投稿者:free mental place 航 さんへのお返し記事
11番手。
投稿者:アセアンそよかぜ(文筆家、東南アジア小説)さんへのお返し記事
12番手。
投稿者:ミーミー さんへのお返し記事
13番手。
投稿者:U Know 園 さんへのお返し記事
14番手。
投稿者:fumi🇯🇵×スペイン語×元教師×北海道 さんへのお返し記事
15番手。
投稿者:💖はなこ🍰 さんへのお返し記事
16番手。
投稿者:雪瀬ゆの さんへのお返し記事
17番手。
投稿者:ねじお★ゲーム会社人事のnote さんへのお返し記事
18番手。
投稿者:阿部優樹(あべゆう)カメラマンになりたい🍰さんへのお返し記事
以上の18本がお返し記事になっています。
また、それぞれのお返し記事の元になった記事の一覧については、長くなってしまうので、こちらのサポート企画ご報告の記事中にある一覧でご確認いただければ幸いです。
こうやって振り返ると、本当に42記事にもなってしまうボリュームの企画だったんだなぁと感慨深いものがありますね。
おそらく私が書いたお返し記事だけでも、5万文字のボリュームはあると思うんですよ、それに参加投稿や企画関連の記事を含めると、8万5千~9万くらいの文字数になっているんじゃないかと。(´д`)
これって、ほぼ新書や文庫の1冊分の文字数になっちゃってますよね。
まぁ、中身で言うとダブって使われている常套句が含まれているから、文庫1冊には物足りない分量とは分かっちゃおるんですがね。(^^ゞ
それにしても、よく書いてもらいましたしお返し記事も書きましたよね。
ほんとにお疲れ様でした。<(_ _)>
あと追加のサポートに付いては当初お伝えしてあるとおり、該当者に直接追加サポートさせていただくことで、発表に代えさせてもらいますね。(^_^)b
ちなみにですが、今回のサポート企画の選考追加は当初予定の3名から6名の方に変更させていただきました。(^^ゞ
ってことで、今回は
「サポート企画のお返し記事18本を無事に投稿完了しました!開始からこれまでの振り返りまとめ。」
の記事でした。
では!
ふりかえり とにもかくにも のほほんと。