マガジンのカバー画像

のほほんメンタル幸楽人生!

1,426
人生をのほほんと、楽しく生きるための幸楽思考の処世術・人生学とポジティブ思考・アクティブマインドに関連する記事など、価値観リセットやマインドセットに関するまとめマガジン
運営しているクリエイター

2020年8月の記事一覧

noteから届く連投記録更新のお知らせと連続投稿という実践行動で重要なのは?【9.更新頻度編】

連続投稿記録が220日で途切れてしまった!noteを始めてから今日で222日目となるんですが、noteからの連続投稿のお知らせポップアップ表示が220日の連続投稿のお知らせで、いったん途切れることになっちゃいました。(´д`;) なんで、こうなったのかと言えば、過去記事の中にどうやら規約に違反するような表現があったのかもしれないのですよ。 そのことを知らせるnoteからの記事非公開にしましたという通知が7月30日に来ていたんですね。 そのことについては運営事務局に問い合

身体のケアは最優先課題!アラ還までに始められるセルフ整体健康法マガジン!

古希は古来稀なり!古希は、古来稀なりと言われた時代から比べると、今の時代はずいぶん長生きするようになりましたよね? 古来稀なりで、古稀と表記するのが原文に則った表記の仕方ですが、長寿の祝宴として古稀を祝うときには「古希」と、希望の希を当てて表記するようになりましたね。 それに古稀の「稀」は常用漢字ではないこともあって、古希が多く使われるようになったんでしょうね。 まぁどっちの表記でもかまわないと思うけど、唐代の詩人である杜甫の曲江という詩の「人生七十古来稀なり」という一

海外旅行に意気揚々とハンディ翻訳機を携行して思いがけない展開に意気消沈した話。

今日は海外旅行でやらかした失敗談を書こうと思います。 この記事を読んでくださっているあなたは、海外旅行に出かけたときの会話スキルに自信はありますかね? 私はといえば、昭和の中学生・高校生でしたんで、自信たっぷりに胸を張って言えるんですよ、いや英会話が自信たっぷりなんじゃなくて、英会話がとんと役に立たないことを、胸を張って言えるってことですよ。(´д`;) まぁ英会話を上手に操れないというのも、今どきの青年男子だったら後ろ指を指されるくらい恥ずかしいことなのかもしれないけど

【お返し記事】サポート企画の17番手はゲーム会社で人事の仕事をこなす2児のパパ、ねじおさん!

今回のサポート企画に参加いただいた方へのお返し記事も、とうとう17番目になりましたね。 今回の企画では参加者みんなが盛り上がり企画の内容も好評で、参加した甲斐があったと皆さんからのお声もいただき、本当に開催して良かったと思っています。 やらぽん初のnote人生で第1回目のサポート企画でしたが、その参加投稿へのお返し記事も、ついにこの記事を含めて2つを残すだけになりました。 これまで同様に企画に参加いただいた方の、投稿記事に対して私からお返しの形で記事を書くというスタイル

noteの全体ビューが39万を超えてもうすぐ40万pvに!スキも3万回超えました!読者の皆さんに感謝です!

noteの毎日更新を始めてから今日で236日目になるんですが、8月23日で丸々8ヶ月になろうとしているんですよが、ここまでの8ヶ月間があっという間だった気がします。 それもこれも、noteを楽しく続けることができたからなんですが、みんな読んでくださるだけじゃなく、スキやコメントまでくださった多くの方々が応援してくださったおかげなんですよね、しみじみとそう思います。 本当にありがとうございました!<(_ _)> 心より感謝いたします!(^^ゞ 今日のお昼のダッシュボード画

終戦記念日が傷痍軍人の追っかけをした幼い少年の頃の思い出を蘇らせるという話。

突然だけど、あなたは傷痍軍人(しょういぐんじん)という単語を目にしたり聞いたりしたことがありますか? 若い人はほとんど知らない単語になっちゃったかも知れませんが、昭和生まれの人のうち、昭和20年代~30年代生まれの人だったら単語だけでなく、傷痍軍人のご本人に会ったことがある、という人もおられると思いますね。 傷痍軍人とは、戦争で傷を受けて復員してきた軍人さんのことですが、私の幼い頃には身近にも傷痍軍人となった方が住んでおられました。 その方たちは片腕を無くしたり、歩行に

ウクレレ始めてジェイク・シマブクロみたいに演奏したい!でもnoteが楽しくて時間が無い、困ったもんだ。

今日の記事は軽~く、趣味のお話なんぞを・・・。 といってもご期待に添うようなお話でも無いんだけど、よろしかったら読んでくださいね、そしてアレもお忘れ無く。<(_ _)> アレってなによ? ♡。 最近になって、ウクレレに興味を持ち始めたんですが、みなさんは趣味で何か楽器を演奏されてますかね? 私は大昔にドラムとギターを囓ったことがあるくらいで、本格的に楽器と向き合ったことは無いに等しいのですが、何か老後の(って、もう老中じゃん・・・って言うより老前とか老中とかあるんかい?)

東京のタクシーに乗ると目的地までのルート迂回でボッタクられそうになる理由とは・・・?

東京で仕事をしていた頃の話ですんで、もうかれこれ12~13年以上前のことになるんですが、飲む機会の多かった私は住まいとは別に仕事先の東京都内にも月極め駐車場を借りていたんですよ。 というのも、住まいから東京都内へ車で出かけたものの、急遽接待などで飲み会が入ってしまうことが多かったんですね。 それに都内でも複数箇所に店舗が散っていたために、店舗間の移動をするのに電車やタクシーと自家用車を併用して、移動のスケジュールを組んでいたもんだから複数箇所の駐車場は欠かせなかったんです

江ノ島の一泊旅行で泣いた記事がnoteの公式マガジンに!おまけに編集部おすすめ記事にも選ばれて盆と正月がきたよ!

今日は嬉しい思いをぶつけたいので、一緒に受け止めてもらいたいのよね! 実は、惜しいというか、残念というか、どちらかと言うとあまり嬉しくないお知らせをnoteからもらったんですよ、7月31日のことでしたがね。 そのあまり嬉しくないお知らせの後に、それを挽回するかのような嬉しいお知らせがnoteから届きました。(^_^)b それがなんと 江ノ島に新婚旅行代わりで一泊したけど思いもよらぬ待遇に泣いた夜・・・。 この記事がnote公式マガジンの「#エッセイ 記事まとめ」に選ばれた