病日録ー息子の発熱経過録その2ー
起床時より私の行動
・業者対策で掃除。洗濯は加湿目的で息子の近くで部屋干しにする。
・火災報知器の点検に業者が来られる。事情を話し、家中の窓を空けて迎え入れる。
・買い物はプリン・ゼリーリンゴジュース・ゼリー飲料・お吸い物のもとです。雑炊を作りましょう。
病院受診の検討
息子はコロナワクチンを3回接種しています。インフルエンザワクチンは事業所で集団接種をしています。事業所の感染対策も徹底しているので、発熱報告とコロナ検査の報告は必須です。
しかし
寒波により感冒症状の患者は急増しているはずです。そんな中を厄介な息子を連れていくことは、私自身へのリスクであります。どうにかしして受診しないでやる過ごす方法はないものか・・・
そこで見つけたのが大阪府の検査キットの郵送してくれるシステムでした。重症化リスクの少ないものに対して申し込みが出来ます。午前中に申し込むと明日には届くようです。1人1つなので、まずは息子のものを注文。私の分も注文しました。
もし陽性なら週明けに医療機関の受診を検討します。それまで葛根湯と麻黄湯、ロキソニンのストック薬で切り抜けれる在庫数です。
私が発熱したら、もう運を天に任せるしかありません。ちなみに私はワクチンを4回接種しています。
まずまずの経過でしょうか。
私は文献を読みながら過ごしていました。日が暮れてくると、私の喘息の咳き込みが始まります。いつものことですが、念のために葛根湯を服用します。
なんとなくですが、夜が怖いですね・・・まあなんとかなるしかないですね。
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