【ピッカー大募集】ご自身の大切なnoteをマガジンに入れてみませんか?
矢御、動きます
巷では共同マガジン運営が大人気!
その波に乗って、私もうっかり(完全にノリで)noteプレミアム、入っちゃいました。
うっかりやノリとはいえ、マガジン運営はやってみたかったことの一つ。
noteという名の街に私の城を立ててみせようじゃないか!!!
などと思い至ったわけです。
私は過去にこんなことを言って「noteは私を見てくれないんだ!!!」なんていじけたりもしていました……。
結構同じことを思っている人も多くいて、心がひどく痛んだものです。
でも、考えたのです。居場所はないなら作ればいい。
ほら、あれです。
鳴かぬなら 三日で建てよ 安土城
の精神です。
この言葉は私が3秒で考えました。別に誰の引用でもないので引用機能を使わなくていいやつです。
私がこの街に欲しかったのはなかなかスポットが当たらない人が、主役になれる場所でした。
最初はnoteへの陳情を集めようと思ったのですが、それではあまりにネガティブですし、みんなが辛くなって共倒れになってしまいます。
そんな悩める私の背中を押してくれたnoteはこちらでした。
「すごいnoter」だと思っている方の一人、ちゃこさんのnoteです。
このnote内の私に宛てて頂いた一文、
自分が自分の審査員です。だから自薦仲間になりましょう!
こちらです。
ちゃこさんのこちらの一文は、私を奮起させるには十分なのでした。
そうだ!!! みんなの自信作が集まる『自薦のマガジン』を作ろう!!!
自薦。つまり、自分の記事をマガジンに入れていい……いえ、自分の記事しかピックしてはいけないマガジンです。
目的は、まだ見つかっていないnoteが日の目にあたるきっかけを作ること。
noteさんにかまってもらえなくてつらいひと、noteを憎みそうだけどnoteを書くのがやめられない人。
そんな人を、たくさん、たくさん見て来ました。
そんな人を、私は救いたい。
…………
……
…
じゃーーーーーーーん!!!!!
マガジン、誕生です!!!!
ピック基準・ルール
ピックに加えていい記事のルールはたった二つ。
①自身の書いた記事であること
②自信作であること
これだけです。
できればご自身のピックしたら、Twitterで #note自信作 タグと一緒に投稿していただけると、ピッカーの皆さんやフォロワーさんの目にも留まりやすいのではないでしょうか。
「スキが0なんですけど……」
「私、何者でもないですし……」
「大昔の記事です」
そういの、大大大大大歓迎です!!!!!
ピッカー資格はnoteで書いていること。以上です。
ただし、自分の記事を毎回入れる、一度に何十本も入れる、というのはフォロワーさんやピッカーさんの通知・タイムラインが一杯になってしまうのでNGです…ゴメンなさい。
あと、まだ見つかっていないご自身の自信作を日の目に当たるようにするマガジンのため、
編集部のオススメに入ったり、すごくスキの多い反響がめちゃくちゃあった記事は申し訳ないけどご遠慮いただくか、私のTwitterに相談いただけると嬉しいです。
(現時点のルールです。改定する可能性はあります)
NG行為まとめ(19/09/06)
×自分の記事を毎回入れる、一度に何十本も入れること
×編集部のオススメに入ったり、スキが1000を超えているなど、反響がめちゃくちゃあった記事をピックすること
……申し訳ないのですが、こちらはできれば(あくまでできればです)ご遠慮いただくか、私のTwitterDMに相談いただけると嬉しいです。
(だいたい)誰もがnoteを読まれたい
noteを書いている以上、大体の人がnoteを読まれたいのです。
でなければ、自分の時間を消費してまでも、魂をすり減らしても、書こうなんて思わないからです。
だから、そのお手伝いが少しでもできるように……
自分の記事を自薦したいピッカーさん、大大大大大募集です!!!
noteにコメント、Twitterで記事を呟くなどなどしていただいたら、すぐに迎えに参ります!!!!
どうぞ、自薦マガジンをよろしくお願いします。
【ピッカーさんご紹介(随時更新)】
ルミさん