実戦派霊能魔術師
1%の本物、仙教【せんきょう】と申します。
この記事では、実戦派霊能魔術師について書きます。
実戦派霊能魔術師とは
簡潔に答えると、実戦的に霊能力と魔術を使う者。
サイキックソルジャーです。
仙教の造語で、この言葉が一番自身を表す言葉だと思います。
少し深掘りしていきます
まず、実戦ですが
じっ-せん【実戦】
実習ではない実地の戦い。実際の戦闘。と、あります。
仙教は文字通り、実戦的なことを行っています。
そして戦うということは、その相手がいます。
その相手はというと、肉眼では視えない者や、生者や死者です。
物質の世界から、物質ではない世界、または、物質ではない世界を経由して物質の世界に影響を与える、そういった実戦を最も得意とします。
そういった記事も書いていきます。
次に、霊能ですが
主に肉眼を使わない霊視、肉眼では視えない武器を使用、神降ろし【力の増幅・その神仏の力を使用】、祈念・祈願で特定の神仏に動いていただくことが基本的なことになります。
仙教の霊能は、戦士気質のそれで、肉眼を使わない霊視、からの祓い【浄化・浄霊・除霊】や返し【対人】、不要な縁のみの縁切り等を得意とします。
ファンタジーではなく、結果の伴う現実の話です。
結果の出ないスピリチュアルは、ただのファンタジーです。
最後、魔術ですが
魔術は大きく分けて西洋魔術、東洋魔術とあります。
魔術というのは、文化によって大きく分かれ、さらに細かく派生、細分化していきました。
西洋には知識派、実践派という括りの魔術師が存在するらしいので、その表現をお借りし、【実戦派】としました。
魔術師と聞くと霊感・霊能・霊視・霊聴・呪術…何それ怖い…そんなマイナスなイメージがあるかも知れませんが、魔術というのは、霊感や霊能、特別な何かがなくても、誰でも使用することが出来ます。
そして誰でもご縁があれば魔術師になれます。
仙教も、奈良県金峯山寺で得度した修験者で、東洋魔術師です。
大々的な魔術。
代表的かつ有名な魔術。
東洋魔術の儀式魔術。
で、あれば、密教の護摩がそれにあたります。
儀式魔術以外にも多くの魔術が存在しますが、魔術師とは、そういった魔術を使用する者達のこといいます。
修験者【山伏】や密教僧は、そうした東洋魔術を使用する魔術師ですが、全員が全員、霊能力があるかというと、そうではありません。
そしてそういった
魔術師が霊能力者になったということは、知りうる限り、ありません。
また
修行すれば霊能力者になれる、ということは、絶対にありません。
仙教のように、霊能力者が魔術を身に付けた者、そういう魔術師がいる可能性は多いにあると思います。
簡単にまとめると
仙教は対人にせよ、対霊にせよ、実戦的であり、それを最も得意としている、ということです。
実戦派霊能魔術師が体験・経験したこと、知識・学びや気付き、相談者様から受けた相談や結果、仙教は、どういうことが出来るのか、等、現実の話を発信していこうと思います。