たくさん歩く(大塚国際美術館3)#379
前回からの続きです。
念願だった大塚国際美術館の展示も後半戦。
展示点数が多すぎて、全ては紹介しきれないけど(する気もない)気になったアートを盛り込んでいきます。😁
ヤン・フェルメール
え?!これを描いたのオレだった?!
フェルメールさんの本名は
ヤン・ファン・デル・メール・ファン・デルフト
と言うらしい。長い。
フェルメールさん、ヤンっていう名前だったのですね。
なぜ姓をフェルメールと名乗ったのかは分かっていないらしい。
たぶん、フェルメールってカッコいい響きじゃね?と思ったんだと思う。
それを知るとやっぱり、親近感が湧きますね。
部屋に光が差し込む表現がいいんですよね。
ということでやりますか?やりましょう!
少女になりきります!
もっとデコ出しして、上を向かなきゃダメかぁ。
真珠の耳飾りはシールがあったけど、付け忘れてました。😞
後ろで待ち構えている女性たちがいたので撮り直しとかはしませんでした。
モナ・リザ
モナ・リザもやってみたかったのですがね。
衣装におっさん用のサイズがありませんでした。
なので、衣装は着替えずにそのままで。
リュックと帽子は下ろせば良かったな。
モネの大睡蓮
ちゃんと絵も見てますよ。
罪を知らない純粋なマリア?良き絵ですなー。
うずしお海鮮丼を食べたお店のところに戻ってきました。
スイレンが咲いてます。
モネの絵を並べた空間。
素晴らしい景色。
船はうず潮を見る観光船ですかね?
7つのヒマワリ
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが描いたヒマワリ。たくさん描いてるなぁ。
ガーデンミュージアム比叡で見たのはどれだろう?
えっと・・・3番がガーデンミュージアム比叡で見たやつっぽい。
室内だからなのか、印象が違うなぁ。
誰かがどんどんヒマワリを増やしたんですかね?
マネ・モネ・ルノワール
このコスプレ?をして写真を撮るところも人気でした。
なぜ大塚国際美術館は姓、名として展示してるんだろう?
フランス人って名前に聖者の名前を付けることが多いらしい。
エドゥアールはエドワードと同じ意味で「幸福・富の守り手」となるらしい。王様が名乗ってますな。
マネとルノワールは似てるけど柔らかさが違うね・・・。
ガーデンミュージアム比叡でも見たなぁ。
そしてガーデンミュージアム比叡でもちょっと立ち止まって見てしまった
「日傘の女」
やっぱり気になります。
でもモネと言えば「睡蓮(スイレン)」
でも、モネのこの作品もいいですよね。
モデルの奥さんは3年後に死んじゃうらしいですけど。😢
その他いろいろ
まとめるのはどうかと思うけど、いっぱいあるので。
これもついつい見てしまう。ポール・セザンヌ。
実際に自分の目で見たい山というのはいくつもあるけど、さほど見れないんだよなぁって思ってしまう。
ポール・ゴーギャンはこういう絵だったのか。
ゴーギャンはゴッホに誘われて一緒の家に住み、刺激し合う関係だったのに絵に対する意見が異なりすぎて2か月で破綻。
真相はよく分からないけどゴッホは自分の耳を切っちゃったんですよね。
ヒマワリの絵はゴーギャンがやってくる直前からたくさん描いていたらしい。
ジョン=エヴァレット・ミレイの「オフィーリア」
シェークスピアのハムレットに出てくる人物だけど、ハムレットをよく知らないので、どういう心境で浮かんでるのか分からない。
グスタフ・クリムトはなんかすごい。
自分には思いつかない、意味がわからない。
エドヴァルト・ムンクの「叫び」
よく橋を渡るので、その時はこのポーズをとるのもありだな。
でも橋に自撮り台はないね。無理か。
残りの内容が薄いので、一気に記事にしようと思ったけど、やっぱり次でおしまいにします。気力が続かないwww
#たくさん歩く #おでかけ #エッセイ #徳島県 #大塚国際美術館 #初訪問
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