たくさん歩く(美濃和紙あかりアート展1) #314
前回からの続きです。
うだつの上がる町並み
関市にある百年公園の岐阜県博物館で岐阜県のいろいろなものを見てきたあとは、また美濃市に戻ります。
美濃市健康文化交流センターの駐車場に車を停めて、徒歩2~3分歩くとこちらの通りにたどり着きました。
目の字通りと言うそうです。漢字の目のように道路があるからかな?
ここは美濃市の中心部。
美濃和紙を取り扱うお店が多数あった場所ですね。
美濃和紙を売ってるお店があったので入ってお年玉のぽち袋を購入しようか悩む。ちょっと高いし。
喪中だけどお年玉あげていいんかな?
ばあちゃんは自分と同じ卯年生まれで、よくうさぎグッズのプレゼントあげたら喜んでいたしな。
故人を偲ぶ気持ち。
そういう意味でもまぁ、これはOKだろうと購入しました。
あげるのはもういい年した男ばっかりやけどな。
うだつの上がる町並みとは対照的に、こちらはうだつのあがらない男なので、お年玉の中身はずーっとさえないままですけどねー。
車の規制はしていないようで、ときおり車が通るので注意が必要でした。
道の軒先に美濃和紙あかりアート展の作品が並んでるのですが、これは電気代のサポートはあるんですかね?
もし、雨が降って来たりとかしたらしまうのかな?
うだつ招き猫
町の外れにあって町を守っている四神「うだつ招き猫」
車のライトに照らされてちょうど撮影できた。
前にも撮ってるけどね。
すっかり日が暮れました。
らんたんや
ランタン自体はフランス語からの経由でもともとはラテン語なんだとか。
いいですよね~らんたん。
トトロ?
目の字の横棒が右の道かな?
あかりの光が強いので撮るのが難しい。
古い看板は何が書いてあるのか?
こちらも立派なうだつだ。
デザイン
若い女性5人組ぐらいが冬の装いでやってきてました。
いいですねー。若い子にも興味を持って見てもらいたい。😁
あわよくば1人で見るよりご一緒したいと思ってしまった。
1人で見に来るなんて奇特なヤツだと自分で思ってる。
本当は誰かと歩いて回りたいね。
黄色ばかりの中に青があるとちょっと目立って好きかも。
いろんなデザインがあって、自分だったらどんなの作るかなー?とか。
手間がかかりそうだし、生みの苦しみがあるに決まってるから作ることはないけど。
作ってみたいよねっていう単純な気持ちはある。
蝶をあしらったデザインとかこういうのもいいね。
絶対に作らないけどwww😆
そろそろお腹も空いてきたけど、どこで何を食べようかな・・・。
でも、その前にもう1か所、寄ってみよう。
#たくさん歩く #日々日記 #秋 #休み #岐阜県 #美濃市
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