西国三十三札所で山登り「観音正寺」聖徳太子が千手観音像を刻み安置【近江八幡シリーズ】【滋賀湖東シリーズ】
聖徳太子が千手観音像を刻み安置されたのが始まりの寺で、標高433メートルの繖山の山頂に開創。日本唯一の人魚伝説が残る寺院で、仏像ワンダーランド「壺阪寺」の修験道編とでも言っておこうか!?
変更履歴
▼HP
▼アクセス
滋賀県近江八幡市安土町石寺2番地
▼本尊と脇時
「▼見どころ」参照
▼見どころ
こちらは「西国三十三所 草創1300年記念 特別拝観」を2020年まで開催しており、宝物が公開された。600円で林道から山道に進み、300段ほどの階段を登ります。
近江国は日本のほぼ中央に位置するが、その近江国の中央ともいうべき要衝に位置する寺で、火災により新しい本尊を作った。
西国三十三札所。平成5年に火事により本尊も含め焼失したが、人々の願いで復興した。以前は秘仏だっだが、今はいつでも拝観できます。奈良県の壷阪寺の本尊にも似ているチャーミング系仏像です。本堂内の上を見上げると風神雷神が見張っています!?
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