菅原道真「山田天満宮」に💰金神社💰「御嶽神社」【尾張シリーズ】
太宰府より尾張に、教育・学問・出世を願い江戸時代に勧請した。そして、金神社もオススメのよう。
金神社のある山田天満宮は入り口(鳥居)が2ヶ所あります。写真は山田天満宮の鳥居ですが、こちらの方が幅員の広い道路に面しているので目につきやすいかもしれません。
山田天満宮は江戸時代前半の徳川4代将軍家綱公の治世に、当時の尾張藩主・徳川光友公が建立しました。名古屋城から見ると鬼門(北西)にあたり、領民からすべての災難を取り除く八方守護の神としても祈願されています。
変更履歴
▼HP
▼アクセス
愛知県名古屋市北区山田町3-25
▼祭神・本尊と脇時
▼見どころ
山田天満宮、金神社、御嶽神社の3社で構成されている。
→境内、手水舎
→山田天満宮
やはり撫で牛ですね。
本殿左です。
本殿右の社務所に行き、御朱印をいただく!
→金神社
山田天満宮内にある「金神社(こがねじんじゃ)」は、東海地方では数少ない「銭洗い」ができる神社です。1746年に庶民の商売繁盛や福徳円満、金運招来に街道往来の無事を願うために奉祀された。
祭神は恵比寿神と大国主命、さらに日本神話の古事記や日本書紀に登場する金山彦神(カナヤマヒコノカミ)と往来の無事を祈り病気や災害を防いでくれる岐神(フナトノカミ)。「銭洗い」では恵比寿神とオオクニヌシが相手をしてくれます。
祭神は恵比須神、大国主命(大黒天)、金山彦神、岐神(クナド)と出雲のようだ。ということで、恵比須はコトシロヌシか??
左にはおかげ参りに来られた方々の奉納品と、神仏習合の名残で恵比須=コトシロヌシかヒルコ、大黒天=オクニヌシの像が祀られている。水をかけて、銭を清めます!
→御嶽神社
金神社横。御祭神は国常立尊、オオクニヌシの別名・大己貴命、スクナヒコである。
→よりそい石
これはクナドなんじゃないかな・・。金神社と御嶽神社の右です。
→クスノキから仏像!?
→こがね稲荷社、
→よりそい石
▼オマケ動画
なんじゃこれ?と思っていたが、結構、しっかりした説明をしているんですよね。
▼旅行記
▼セットで行くところ
▼仏像展
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