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【お知らせ】2023/07/25から丹後王国シリーズ!再開!7/24三大文殊見仏

丹後王国の中心地である「元伊勢籠神社」は、伊勢神宮・トヨウケの故郷でもあり、浦島太郎、かぐや姫など古代日本の中心地のひとつだと認識している。それを証拠に、聖徳太子の母・間人皇后や竹野媛など、一時期、天皇に妃を輩出している地域である。そのため魅惑の神社仏閣が多い!

丹後王国を天橋立がある宮津市から京丹後市方面に抜ける神社仏閣たちです!籠神社から京丹後市に向かって行く感じですね。

あと、7月24日。ついに智恩寺の文殊を見仏しました。その模様は2024年1月ぐらい公開ですが、写真をどうぞ!

旅行記が先に出るかと。

#麓神社  ・・・仁徳天皇、仁賢天皇、顕宗天皇
#須津彦神社 #須津姫神社  ・・・履中天皇
#大宮売神社 #縁城寺
#善王寺毘沙門堂 #三要寺 #住吉神社
#松枝神社
#志布比神社
#竹野神社  ・・・天皇の妃・竹野姫
#網野神社  ・・・浦島太郎、日子坐王
#嶋児神社 #静神社  ・・・浦島太郎、静御前
#多久神社
#全性寺天満宮  ・・・神仏習合!神社アトラクション
#金刀比羅神社  ・・・魅惑の狛猫
#慶徳院 #円頓寺 #本願寺
#神谷太刀宮神社  ・・・丹波道主命、ヒールストーン
#如意寺 #村岳神社
#加茂神社

公開済みの丹後王国は次の通り。(丹波王国も入っています)

まっ、こういうことになっているんですね。神社が持つ独特の雰囲気が壊れないことを願います・・。

一方、この前行ったばっかりの鳥取県だけど・・・。突っ込みどころ満載な気が・・。「鳥取県」改め「おっどり県」なんだそうな・・。もう少し早くしてくれれば見れたのに。。

 旅行記は次の通り、ちょっと丹後王国がここまで来ているかもと思わせる神社もあった。


▼▼参拝注意報▼▼興福寺&太宰府天満宮

【再掲】興福寺が2031年まで五重塔修復です。随時更新します。

太宰府天満宮

▼私のnote更新情報

#唐招提寺

#壬生寺  夏の特別公開実施中

#隼神社  祇園祭と壬生寺特別開帳で参拝したので写真増量

#興福寺

#祇園祭

 2023年の模様をペタペタ貼る。

▼メディア情報(京都)

#車折神社  【京都】あの芸能人も訪れる!?「車折神社」&本格抹茶カフェ「八十八良葉舎」

私のNOTEは次の通り。

【京都府 2023年版】夏の絶景・風物詩10選20mの炎が夜空に舞う大迫力の火祭り

#勧修寺 、#高台寺、#亀岡平和祭保津川市民花火大会、#正寿院、#岩戸山(日室ヶ嶽)、#立岩、#上津屋橋

私のNOTEは次の通り。

#勧修寺

#高台寺・・・・作成中

#正寿院

#岩戸山 (日室ヶ嶽)

#立岩

本来はベストスポットが撮れる橋があるのだが、立ち入り禁止になっていた。車で近くまで来れますが、道が狭いので注意ください。立岩の右側は砂地で左側は川と海が融合し、川の途中まで海水が来ている。岩に圧倒されるが、波打ち際なども見逃せない。
(略)
聖徳太子の異母弟「麻呂子親王」は大江山の鬼を追い込み、鬼を閉じ込めた岩とも言われている。親王は神の御加護と感謝し七体の薬師如来を作ったとか。その7薬師は、神宮寺@市丹後町、願興寺@市丹後町、施薬寺@与謝野、清園寺@福知山市大江、等楽寺@市弥栄、成願寺@宮津市、多弥寺@舞鶴となっているのだが、これ以外にも薬師如来を安置する寺があり、いろいろな説がある。
(略)
物部氏と蘇我氏の戦いが激化すると間人皇后(はしひとこうごう)は竹野に逃げる。平定し大和に戻るときにここを「間人」と名付けた。ひとびとは「はしと」を使うのは恐れ多いと「たいざ」と呼ぶようにしたそうな。

下私のじゃらん旅行記


#上津屋橋

▼メディア情報(京都以外)

#熊野那智大社  ご神体「那智の滝」に神々が“里帰り”

私のNOTEは次の通りで、記事を追加。

#勝尾寺  夏季限定の夜間ライトアップ『勝尾寺 真夏の宵詣り』初開催

 行くかな~この時期に、あの場所に・・。

私のNOTEは次の通り。

#多度大社  「上げ馬神事はかわいそう」一辺倒に疑問 馬を知らない人たちがエスカレートした理由

良い記事です。考えさせられます。

馬や牛、鶏などの家畜を、犬や猫などのペット=愛玩動物と同じ「いきもの」とだけ見ることが、一辺倒で押し通してしまえるものなのでしょうか。世間一般の素朴な感情としてはともかく、法律も含めた社会的なたてつけの文脈で考えれば、疑問が残ります。
肉食の是非から動物の「権利」など、一連の大きくも厄介な、いまどきのデリケートな問題群に連動していくことは明らかです。だからこそ、動物愛護団体による告発にまで波及しました。その結果、いまどきのわが国の社会にとっての「正しさ」とはなにかを考えねばならない、大きな問題をはらんだ事案になったようにも見えます。

 私も実際にこの坂を登るのは凄いな~、見てみたいな~と純粋に思いましたね。この神事をどうするかは確かに歴史的背景など知って、残すのか?形を変えるのか?残さないのか?を決めないといけないかなと思います。
 その昔、日本は王などが亡くなった場合、周りの人を生きたまま埋めました。それが古墳です。土師氏は「こういうのはやめましょう!」と言い、変わりに埴輪に変えたようです。

 お祭りの歴史を少々。

 以下も読みましたが、これが真実・科学的に正しいなら、形を変えて継続が良いかなと思います。

#日本で唯一 「あたまの宮」と名付く頭之宮四方神社、「ヘルメットのお祓い」を8月より開始

私のNOTEは次の通り。

#西宮神社  きのうの西宮神社のビールのお祭り「あらえびす夜祭」のようす。今日も行く人は参考にどうぞ

私のNOTEは次の通り。

#阿蘇神社  熊本地震前の姿に楼門覆う素屋根の解体完了

私のNOTEは次の通り。

#観音正寺  秘仏「千手観音菩薩」、惜しまれ閉扉 次は2055年

聖徳太子が開いたとされる西国第三十二番札所の観音正寺(近江八幡市安土町石寺)で十日、秘仏千手観音菩薩(ぼさつ)の開帳を終える閉扉法要が営まれた。次の開帳は二〇五五年。法要前には多くの参拝者が秘仏の前で名残惜しそうに手を合わせた。

私のNOTEは次の通り。

#聖林寺  倒壊した紙製の地蔵菩薩を修復へ

私のNOTEは次の通り。

#多度大社  虐待批判「上げ馬神事」見直しへ 三重の多度大社「安全な形で」

 (´;ω;`)ウゥゥ 時代か・・・


▼旅行記

◆奈良㉔◆奈良国立博物館『南山城展』興福寺五重塔修復開始|やんまあ@宿・食 (note.com)

 いや~ボリュームありすぎる・・。2回目行きます!!!

▼秘仏情報・特別展

▽教林坊 秋の特別公開2023:2023年11月1日(水)~12月15日(金)(滋賀県近江八幡市安土町石寺1145)

300本のもみじが絶景を演出
紅葉の絶景スポットとして注目される教林坊の秋の特別公開。小堀遠州作の巨石を用いた名勝庭園と江戸初期の茅葺き書院、3000坪の境内を包む約300本のもみじが絶景を演出する。期間中、秘仏不動明王のご開帳あり。なお、次回の公開は春4月・5月の土日祝日まで実施されない。

【再掲】東京国立博物館で2024年1月から「建立900年特別展 中尊寺金色堂」平泉の歴史的至宝を公開


【再掲】京都「2023年秋の寺院特別公開」

私のNOTEは次の通り。

【再掲】 #円教寺  四天王像、90年ぶりに大講堂へ移動 国重要文化財、7月1日から特別公開:2023年7月1日(土)~2023年9月30日(土)

私のNOTEで予習??


【再掲】#斑鳩寺 #鶴林寺  2つの「播磨の法隆寺」特別拝観と寺宝特別展示(2体の植髪太子同時公開):2023年7月1日(土)~2023年9月30日(土)


【再掲】#高月観音の里歴史民俗資料館 十一面観音坐像など井口地区の観音様を一堂に 滋賀県長浜市で企画展


#京都国立博物館 「東福寺展」

私のNOTEは次の通り。


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