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マガジン

  • 2020自然環境リテラシー学日誌

    • 31本

    三重大学では「自然環境リテラシー学」という「三重県の豊かな自然をとことん体験・実感する現地合宿型プログラム」を実施しています。◆このマガジンは、2020年度、コロナ禍の下で実施した6つのコース(尾鷲・紀北・南伊勢・アドバンス・大台・多気)に参加した学生たちが、体験・実感したことを自分たちの言葉で綴った日誌です。◆自然環境リテラシーとは?……自然環境を総合的に理解し、自然環境と人間が相互に与え合う影響について深く考察します。また、これらを可能にする安全管理能力や、組織的な活動の計画、実行能力に加え、体得した知識・技能を正しくわかりやすく伝達・発信する能力のことで、自然環境を守り、保全しながら、その魅力を人々に伝え、“生きる力”の育成を目指しています。【問い合わせ先】三重大学・生物資源学部・教授 坂本竜彦

最近の記事

海に遊ばれた、そして火の偉大さを知った

自然環境リテラシー学プログラム・尾鷲"海と森"コース 第1回 2020年11月14、15日 みなさん初めまして。私は「自然環境リテラシー学プログラム」に参加させていただいている三重大学1年生の「やんげ」と申します。この名前の由来を話すとなると私の中学時代まで遡ることになってしまうので、変な名前だと思ってもらえればと思っています(笑)。軽く私の趣味を紹介すると、テレビゲームやアニメ鑑賞、ガンプラ作りといったいわゆるインドア系のことですね。 ちなみに、私は今まで生きてきた中で

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