おはようございます
解禁になったので覚え書きしていこうかと思います。
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波動なんぞやなのですが。体感していくごとに良し悪しで言っても分かりやすいことには分かりやすい、人に伝えようとするなら尚更に表現はしやすいです。
高いから良い、低いから悪いとすると最終的に遺したい言葉に矛盾が出る。無限大♾️の無限たる所以は捩れているからなのであって矛盾を含むからではない。繋がっているから今この時が存在する。
波動自体は心地好いか気持ち悪いかの感覚ぐらいの実感で、オーラ見えるか見えないかくらいのささいなことです。
自然の中に居たら気持ちいい、その気持ちいい感覚に在ることが波動の良好な状態。体調が良いみたいなこと。都会に居たら気持ちいい、都会好きだから、それも波動の良好な状態。自然だから良くて高い、都会だから悪くて低いなんてことは一口に言わないです。それぞれの体質みたいなことになります。各個人の自然派とか都会派とかに良し悪しでマルバツ付けないような感じです。好き好きなのです。
人によっては神様とか自然と触れ合う方が体調や気分が良好だったりする。
時代によっては巫女や神官、僧侶とかが社会的に認知されやすいとか門を叩いて入っていきやすい。
今の時代には知能とか学歴、目に見える技術にかけてるくらいのこと。単純にそう言う波なので上手く乗っかっていけばいいかと思ってます。
占い師にとっての免許みたいなのが欲しかったらそう言うのも取得しておくとか。本を出す人もいたかな。
波動の高い低いはその気の波が軽いか重いかと言うことで、高いと軽くて上に向かう、上は天界。そう聞くとやっぱり高い方が良いだろうとなるんだけど。
良いことは良いけれど人間として産まれてきたからには地に足着ける。変な話し、宇宙空間でまず分かることは行ってみると上とか下の感覚が無くなると言うのね。みんな全部横並びに感じちゃう。そして神様とか魂に目覚めるとか言う。
面白いことに神様の感覚を一度でも味わうと上とか下とかが関係なくなる。じゃなんで産まれて来るのかなと言うと、上とか下とかで味わった感覚を体験に来る。
そうだから神とかが差別をするわけがない、どんな胸糞も極悪も、歴史的最悪も。どん底も。重たいんだよなあ。生命は重たい。なんでだろうな。涙が出そうになる。
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宇宙にも光の届かない地平面が存在する可能性領域の仮説が展開されて久しいらしい。人間の想像できることは実現可能だとの魔法の言葉を残したホーキング博士。
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神とか魂だけが尊重される世界では生命は逆に軽く見られる可能性もまだ残された世の中なのかもしれない。そう信じる人のあるのかもしれない。
わたし個人はと、そう問われたら自分が死ぬことをさほど大きく捉えてはいなかったかも知れない。早くあの世に帰りたい。そう思っていたのだし。
スピリチュアルで言うところの地球の波動が重たいだの、次元が低いだのと言うのは絶対に警告でも罰でもなくて役割なのだと言いたい。
それだけ他の惑星では死が、生命が軽かったから波動も軽かったのだし高く上の次元でいられた。肉体も脱ぎ捨てた。それについて良し悪しは判じない。そのことそれ自体の天界になると言うこと。それがどれほどのことであって想像に難くなかったかも言われようもない。
この先どうなるかとかは知らないのだし、波動は高くても低くても自分の気分や体調がよければそこが最適かと思う。
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