柵(やな)

なんとなく登録したのでとりあえず書いていこうかと。知識のないオタク。好きなものを好きと言いたいのだけれど語彙力が追いつきません。カタチから入るタイプ。

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なんとなく登録したのでとりあえず書いていこうかと。知識のないオタク。好きなものを好きと言いたいのだけれど語彙力が追いつきません。カタチから入るタイプ。

最近の記事

お久しぶりです:2024/04/11(木)

とあるアカウントがnoteを始められたと知ってそういえば私も昔ちまちま写真とか上げてたよなもうやめようと思ってアカウント消したんだっけでも、 と思って試しにログインを試みたら。 あるじゃないですか(滝汗)。 (もう一つあるらしいけどその存在は思い出せず) ということで書くことはないんだけど昔の夢日記が自分的にツボだったのでとりあえず復活させました。 更新は未定です(オイ)。 余談ですけど。 いろんなところで使ってるアカウント名:yanaharamizuhoですけど

    • お知らせ

      全く更新していなかった自分が言うのも何ですが、 思うことがありまして近々このアカウント(ともう一つのnoteアカウント)は終了することにしました。 載せてた画像がスマホにまだ残っているのか自分でもよくわかんないですけど(汗) 基本別のところで再度あげようかななどと思ったり思わなかったり。 読んでくださった数少ないお優しい方々、ありがとうございました。 ではまたどこかで。 柵(やな) @yanaharamizuho

      • 2021年9月30日 木曜日 15:50

        • 忘備録

          鉄塔も上がる予定(だったらしい

          ノートのこと忘れてた

          また更新忘れそうだけど生きてます。

          ノートのこと忘れてた

          再始動

          時間が空きすぎると更新しづらくなる。 なんで、って 何書いたか忘れちゃってるのよね(汗) ということで、 このnoteは踏切警報機あげてこうと思います。 鉄塔も上がるかも。 そもそも、スマホに押し込まれてる画像をどうにかしたかったのが インスタなりブログなりを始めようと思った動機のひとつではあるので。 ということで、こちらはぼちぼち。

          雑感:2020/2/12 手洗いしよう!

          訳あって通勤時間帯にスマホをいじるのが非常に困難な今日この頃です。 今まであった片道1時間(往復2時間)のスマホタイム(笑)がなくなって、 仕事もそこそこ余裕がなくて帰宅即オフトゥン、 みたいな生活で、 ツイッター廃人な私も健全な毎日を送っている、 かもしれません(笑) ストレス溜まり始めてますけどね。 (ツイ廃の鑑) noteの存在も忘れかけてました……… 早く人間らしい生活に戻りたいです(人間らしい、とは) という近況報告くらいで今日はここまで。 タイトル

          雑感:2020/2/12 手洗いしよう!

          【4】登ろうとしても辿り着けない夢を見た

          夢はきっと現実の何かの投影であると信じている。 「今日はこちらへ遠征ですか?………バスは行っちゃったみたいですね」 ツイッターのお知り合いみたいだ、私もなんとなく知っている人、私がよく出かけているのをご存知らしい。 私は何故か願掛けか何かで御在所岳みたいな山へ登ろうとしていたらしい。 麓から中腹へ向かうバスの待合室はなるほど、軽装備の人達が思い思いに準備している。 小雨が舞い飛んでいた。 いつの間にか着込んでいたダウンジャケットのフードを慌てて被って、首をすくめてみる

          【4】登ろうとしても辿り着けない夢を見た

          (14)鈴鹿市駅付近(1)2016/1/24車道の踏切用信号機もあるところ

          (14)鈴鹿市駅付近(1)2016/1/24車道の踏切用信号機もあるところ

          (13)柳鈴鹿市駅間(6)2016/1/24

          (13)柳鈴鹿市駅間(6)2016/1/24

          18.2020/1/24〜28、自分の考えることなんてたかが知れてる

          探ろうとすると頭は疲れるのだなあと思い知らされた週末だった。 仕事上感染症の動向はなんとなく把握しなきゃいけないので、 そもそも先週は情報過多気味であったのだけれど。 同時並行で、昔から好きなバンドから派生していろいろ聴きかじっていて、 最近ようやくベースの音が聴き取れるようになってきたので凄く新鮮で楽しくて楽しくて、 バンプあたりから歌詞にガツガツ揺さぶられていた感じだった。 好きな曲だからこそ歌詞が聞き取れて、かえってその意味に翻弄されるというか。 その上での漫画喫茶(

          18.2020/1/24〜28、自分の考えることなんてたかが知れてる

          【3】誕生日(?)に母親と子どもとが集まって料理を作ったり作らなかったりする夢をみた

          夢はきっと現実の何かの投影であると信じている。 築50年ほどの県営住宅の台所は、2人も立てば身動きできなくなるほどの狭さだった。 今日は私の誕生日らしい、 そこだけ不釣り合いに広い居間には長いちゃぶ台があって、 茶碗やらお椀やら香の物やらなんやらが所狭しと並べられていた。 久しぶりに会った母は、 何か愚痴とも私へのお小言とも思えるような軽口を、 それでも嬉しそうに喋りながら鮭のムニエルを仕込んでいる。 やれやれまたですか、と思いながら聞く私もそんなに嫌な気はしない。 そう

          【3】誕生日(?)に母親と子どもとが集まって料理を作ったり作らなかったりする夢をみた

          固定記事あるといいのかなとふと思ったけど何を書けばいいのか。

          固定記事あるといいのかなとふと思ったけど何を書けばいいのか。

          (12)柳鈴鹿市駅間(5)2016/1/24:(4)の警報機の近影

          (12)柳鈴鹿市駅間(5)2016/1/24:(4)の警報機の近影

          17.2020/1/15〜23、書いているうちに迷走して戻すことができないけどそれでいいやと思った、など。

          なんか、おかしい。 そう思うことが最近しばしばある。 世の中がどうとかじゃなくて、 自分の感覚というか感じ方が変化してきている気がするのだ。 アクリルの板が自分の周りにあるような気がして、 直接触れることができない、 でも同じ空気の中にいるので音は違和感なく感じる、 でも目の前の景色は少し歪んでいるように感じるのだ。 本当に歪んで見えるのではなくて、 自分以外のものが全て他人事に感じる、というか。 でも、一番おかしい、と思うのは、 そういう感覚の変化を、 困ったなあ、

          17.2020/1/15〜23、書いているうちに迷走して戻すことができないけどそれでいいやと思った、など。

          (11)柳鈴鹿市駅間(4)2016/1/24:高架下の踏切

          (11)柳鈴鹿市駅間(4)2016/1/24:高架下の踏切